第44話 自分の世界は自分の思い通りにいかないと打たれ弱い
こんにちは!
明日葉晴です!
またも投稿遅れて大変申し訳ありません!
次こそは…次こそはちゃんと投稿出来るよう頑張ります!
ようやく出てきました幽霊!
なんとなくまとまったのでお話全体の本筋通り、幽霊を絡めていきます!
しょっぱなからポンコツ感の溢れる幽霊がどんな要求で行くのか!
それでは本編をどうぞ!
side.舞
ウチは昔の記憶がないことを辛くは思ってへん。
「茜、どないしたん?」
「あー…いや…」
せやけど、もし過去が分かる言うんなら気にならへんってことはない。
「幽霊が…」
「なんやてっ!?」
まぁ、今は幽霊の方が気になるんやけど。
◯
side.茜
あからさまに怪しい人がいきなり出てきて私だけが驚くってことは、舞には視えていないってことだ。この時点で幽霊ってことは確定。私はそのことを舞に伝えると、案の定異様に食いつかれた。
「どんなんやっ!?」
「食いつく気持ちは分かるから、とりあえず落ち着いて?怪我に障るでしょ?あとそれは今から聞くから」
私は興奮してる舞を宥める。怪我してるのにホントにこの元気はどこから来てるんだろう。そんな舞をおいといて、私は変質者、もとい、幽霊に向き合った。事件がどうとか言ってたけど、この人の存在が事件だと思う。明らかに怪しい人だ。
「あの、私は三葉茜です。あなたは誰ですか?」
「ボクの名前は犬神、犬神猿鬼。君はボクが視えているんですか?」
「はい。視えてるますし、声も聞こえます。それだけですが」
「それだけでも羨ましいんやけどなぁ!」
「こっちのうるさいのが常陸舞。この山の持ち主に雇われているメイド」
「よろしく頼むな!」
私は自己紹介をすると、幽霊の人も名前を言ってくれた。それに続いて舞のボヤキを無視しつつ舞も紹介した。
「ほほぅ…ボクが視えている人に、メイド…そしてメイドがいるという事は富豪もいるという事…そしてここは山の中でボクは名探偵…ボクの嗅覚は間違いない。これは事件の匂いがプンプンしますねぇ…!」
「いや、起きないから」
てか、自分が事件起こしそうな名前じゃん…
犬神さんはボソボソ呟きながら自分の世界を広げ始めた。言われれば確かにテンプレな探偵っぽい服装をしてるけど、名前的には事件起こす側だと思う。
「そして犯人はそれ以外の人物に違いない!」
「私の親友を犯人にするなぁ!!」
このポンコツ探偵は私達の自己紹介を聞くと、すぐに自分の世界に入ってしまった。意味の分からない迷推理で、何の罪もない美和が陥れられそうになったので、私はすかさずにツッコミを入れた。
「ボクが視える代わりの探偵役の親友が犯人…これもまた運命という事ですか…」
「まだ言うか!?あんたホントに許さないよ!?事件なんて起きないから!?」
私のツッコミを無視してさらに迷推理を展開する犬神さん。流石にこれ以上美和を悪く言うなら、私だって怒る。
「ふむ。まぁ確かに何も知らずに決めつけるのは良くありませんか」
「そうですが、まず何かも起きませんから」
「ふふふ…それはどうでしょうかね…」
「何も起きないっつってんでしょ…」
「事件あるところに探偵あり!」
「逆なんじゃない?」
話を聞かない人だなぁ…
どんな期待をしてるのか、私がどれだけ平和だと言っても聞く耳を持たない犬神さん。世の中、名探偵なんているから事件が起きるのだろうか。
「なぁなぁ、二人だけで喋らんと、ウチにも教えてぇな」
「あー…とりあえず、犬神猿鬼って名前と、自称探偵ってことはわかったよ」
「探偵ってより、犯人側な名前やな」
「私もそう思う」
舞が痺れを切らしたのか私に寄ってきた。でも残念ながらまだ名前と空想癖があるくらいしか情報がない。探偵は怪しいので自称と言うことに止めた。
「茜ー!舞ー!どこー!?」
「いてもいなくても返事なさい!」
そうこうと犬神さんの相手をしているうちに、美和と小夜が私達を探している声が聞こえてきた。小夜に関しては若干探してるか怪しいけど。
「美和っ!小夜っ!こっち!」
「小夜、無茶言うなや!」
私と舞は顔を見合わせた後に同時に叫んだ。だけど私が呼び掛けたのに対して、舞は何がそうさせるのか、ツッコミを優先した。確かに声を出せば方向はある程度わかるだろうけど、正直疑問だ。
「ほう。ついに役者が揃うと言うわけですか…」
「そうだけど、違うから」
あくまで事件にしたいらしい犬神さんは相変わらずだ。どこまでも名探偵でいたいらしい。
「茜!?舞!?どこー!?」
「美和!小夜!こっち!下の方!」
「あっ!いたっ!無事!?」
「私は平気!でも舞が怪我してる!」
「急ぐわ!待っていなさい!」
私が犬神さんに構っていると、上の方で光が見えた。同時に聞こえてきた美和の声に答えると、小夜から少しだけ焦ったような声が聞こえてきて、私と舞は顔を見合わせた。
「私が正解だね」
「ウチの様子見て文句言うに賭けるわ」
「照れ隠しででしょ」
「そこは素直にならへんからなぁ…」
私と舞はさっきまで言ってた話を続けた。何となくだけど、素直じゃないのは舞もだと思う。だけどそれは口に出さずに、素直に頷くだけにした。
「二人ともっ!大丈夫?」
「ひとまず無事みたいね」
そんなやりとりをしているうちに美和と小夜が下りてきた。二人とも軽く肩を弾ませてる辺り、心配を掛けたのが分かる。
「無事とは言えないかな。さっきも言ったけど、舞が怪我してる。私を庇ったせいなんだ…」
「やから茜のせいや無い言うとるやろ」
「舞…見たところ大きく怪我してるわけじゃないわね…心配させないで…」
二人の言葉に私が今の舞の状況を言うと、舞が改めて気を遣ってきた。その言葉を聞いて、小夜が文句とも、安心とも取れる言葉を言ってきたから、私と舞はかおを見合わせて頷き合った。
「ホントに大丈夫?一応ちゃんと見てもらわないと」
「そうね…って貴女達、どうしたの?」
「なんでもないよ」
「せやな。気にせんといて。骨とかは無事やろうけど、見といたほうがええかもな」
そんな私と舞の様子を見て、美和が念を押して心配をしてくる。それに小夜も同意して聞いてきたけど、私達は誤魔化した。舞はついでに自分の状態を言う。
「ウチのことはとりあえずええねん。それより、茜がまた幽霊視つけたらしいで」
「舞…こんな時まで…全く…とりあえず話は後よ。肩貸せば歩けるかしら?」
「あー…まぁなんとか…?」
「そう、なら別荘まで一度戻りましょう。積もる話はそれからよ」
「あ、私も反対を支えるよ」
「茜より美和お願い。茜も一応落ちたのだから、下手をしない方がいいわ」
「分かった。ありがとう」
「それじゃあ、舞、あたしはこっち支えるね」
「おう。すまんな」
舞がマイペースにも幽霊に出会ったことを告げると、今度こそ小夜は完全に呆れた様子を見せた。それでもテキパキと指示をして別荘に戻る準備を進めた。
「それじゃあ、犬神さんも一度来てもらえますか?」
「わかりました。現場に向かいましょう」
「現場じゃないっつの」
私は犬神さんについてくるように言って、三人の後を追った。おとなしくついてくるらしいけど、やっぱり事件にしたいみたいだ。さっさと諦めて欲しい。
「舞…貴女をここで拾うのは二回目ね…」
「正確にはもうちょい奥やけどな…」
「そうね。今回は記憶があるみたいで安心したわ…」
「今記憶なくしたら、今度は過去以外にも失くしそうやからな…」
「その時は、私が無理にでも思い出させてあげるわ…」
「うはは…頼んだわ…」
そんな前を行く小夜と舞の会話が微かに聞こえてきた。どうやら小夜も舞と出会った時のことを思い出したらしい。その時の話を聞いた私は、きっとその会話には私が思ってる以上に思いがこもっているような気がした。美和にも聞こえてるだろうけど、美和は特に何も聞かずに静かにしていた。
辛い過去から何を得たか…かぁ…
そんな二人の会話を聞きつつ、私は舞から言われた言葉を考えていた。だけどすぐには答えの出ないまま、私達は小夜の家の別荘に向かうのだった。
◯◯
side.舞
濡れとったウチと茜、そんでそんなウチを担いだ小夜と美和、つまりは全員がびしょびしょやったから、まずは別荘に戻って風呂に入ることにした。せやけどウチは怪我に障ると悪いんで、一人身体を拭くだけにして他三人を風呂場に追いやった。
いつつ…うはぁ…結構派手にいっとるなぁ…
三人を遠ざけたウチは一人、別室で怪我の状態を確認した。幸いにも傷らしい傷はないものの、背中の数か所に強く打った痕が残っとった。ついでに足首も捻ったのか、赤く腫れあがってる。痛めていた腕は特になんもなく、すでに痛みも引いていた。
うー…ん…これはもっぺんお婆に鍛え直してもろた方がええかなぁ…
とっさのことでと、さらに人一人抱えてだったのがまずかったんか、受け身が上手くいかんかった。守る対象が無傷なんはええけど、そのあとウチが行動不能になっちゃ意味がない。お婆にしばき倒される。
「全く、酷い怪我ね」
「小夜…乙女の着替えを覗くんは趣味悪いで?」
「茶化さないの」
「うはは…むしろこれで済んだんが幸いやろ」
「…まぁそうね。無事なのが何よりの幸いね」
ウチが怪我の確認しとると、しれっと小夜が入ってきよった。風呂に入っとると思っとったんに、早う出てきたみたいや。その理由をなんとなしに察したウチは、冗談を言うにとどめた。
「茜を責めたらあかんで?」
「責めるわけないじゃない」
「なら、自分も責めたらあかんで」
「……わかったわ」
「これはウチがとちっただけや。誰も悪くあらへんねん」
ウチの背中を見ながら、思いつめたような表情の小夜に、ワンクッション置いてから念を押した。茜もそやけど、この子らは責任感が強すぎる。もうちょい楽に生きることが出来んのやろかと思う。
「それと、暇やったからウチのこと茜に話したったわ」
「そう。それで?」
「ウチが勝手に話したんに謝られてもうた」
「ふふ。あの子らしいわね」
一つ分かったんが、茜は小夜とは違う意味で過去に囚われてる気がした。過去を大事に思ってるからこそ、トラウマも抜け出せんし、ウチに過去が無いことに謝ったんと思う。
「小夜は…茜からなんか聞いたか?」
「なにも。推測はできるけれど」
「そか。ウチもやな」
「私は茜に救われたわ。だから、あの子が助けてと言ったら迷わず手を差し伸べるつもりよ」
「それでええと思うわ。ウチも、茜には仰山世話になっとるし」
小夜に質問すると、ウチと同じような感じの答えが返ってきた。小夜も小夜でなんかあったらしい。旦那様との一件から、一歩吹っ切れたんもそのおかげやろう。
「神は見つかったかしら?」
「まだや。けど、不思議な存在がいるってわからせてくれた。それはウチにとって何よりも価値があることや。茜は気付いてへんみたいやったけど」
「自分に向けられるものには鈍感な子だもの」
「そうやなぁ…」
ウチが自分の過去を話したんも、茜に救ってもらったからやっちゅうことを、多分茜はわかってへん。小夜も、その辺が気になるらしい。
「美和もそれは思ってるんやろな」
「そうね。あの子達の間に何があったのか分からないけれど、私達の先輩が美和だというのは分かるわね」
「ウチが言うんもおかしな話やけど、普通は幽霊をあそこまで信じられへんやろからなぁ…」
あと気になるんが美和。茜に全幅の信頼を置いていて、なんも疑わずに茜の力になっとる。それだけのことをしたちゅう証拠や。それでも茜が悩んどるちゅうことは、それにすら気付いてへんのやろうと思う。
「とりあえず私達に出来ることは、茜の力になることだけね」
「せやな」
ウチらを救った茜も、早う楽になって貰いたい。ウチは小夜と気持ちを共有して、茜と美和が風呂から上がってくるのを待ったのやった。
◯◯◯
side.茜
先にお風呂から上がった小夜に、ゆっくり入ってと言われて、言葉通りに疲れをちゃんと取ってからお風呂から上がった。
「上がったよ」
「お風呂いただきました」
「おぅ!ゆっくり出来たか?」
「うん、ありがと。舞こそ、怪我は?」
「思ったより大したこと無さそうや。痕も残らんやろ」
「そう…よかった…」
部屋に戻ると、舞と小夜が寛いでいた。お礼を言ってから気になってたことを聞くと、舞は安心させるように言ってきた。
「さて、それじゃあ何があったか聞いていいかしら?」
「あ、うん。と言っても、私が足を滑らせて落ちたのを舞が助けてくれたって言うのが全部かな」
「茜、気を付けなきゃダメだよ?」
「返す言葉もないよ…」
小夜がいつも通りの仕切りを発揮すると、私は起きたことの全容を話した。それを聞いた美和に子供を叱るように注意された。
「ふふふ…果たしてそれが真実かな…?」
あ、この人いるの若干忘れてた…
お風呂に付いてきてもらうわけにもいかず、部屋で待っててもらった犬神さんが、私の話を聞いて意味ありげに呟く。残念ながらそれは真実だ。
「まぁ、強いて言えばウチが不用意なこと言うて、茜を驚かせたせいとも言えるな」
「ほぅ…?つまりそれは、意図的な犯行だったと…?」
ちょっとうるさいよ…?
「私が注意してれば良かっただけだよ。それに誰も悪くないってことにしたでしょ?」
「茜の不注意だけやないって言いたいだけや。茜だけが美和に叱られんのは忍びないやん」
「はいはい、そこまでにしなさい。舞が叱られたいみたいだから私が後でそうするわ。まぁ、大体状況はわかったわ」
舞が自分のせいだと言うように補足をすると、犬神さんが余計なことを言う。幸い私にしか聞こえないから無視して、私は舞を庇った。舞も私を庇う様に言ってきたところで、小夜が止めに入った。
「今更だけれど、今後は崖沿いに柵を設置するわ。誰が悪いかと言うなら、山を整備しなかったうちが全部受け持つわよ。だから二人で不毛な争いはしないで頂戴」
「……わかった」
「そういうことにしとくわ」
そして小夜は、責任があると言うなら全部自分だと言った。そんなことを言われてしまえば、悪いは自分のせいとも言えないから黙ることにした。
「なるほど…長年温めてきた計画だと…」
そういう話じゃないでしょ…
忘れられない為かのように存在を主張してくる犬神さん。正直今は黙っていて欲しいから睨むと、軽く凹んだ顔をした。
「てことは、あたし達が聞いたのは茜が落ちた時の声なんだね」
「え、割りと遠くまで聞こえた?」
「そうね。丁度反対側くらいまで聞こえてくるくらいには」
「うわぁ…はず…」
美和が助けにきた理由を言うと、私はどれだけ叫んだのか気になった。私の女子らしかぬ叫びが山中に聞こえてたと思うと、一気に恥ずかしさが込み上げてきた。
「ま、まぁ…その悲鳴のおかげで早く向かえたんだよ?」
「そうね。悲鳴、というより雄叫びだったけれど」
「小夜…それは追加ダメージや…」
「もう可愛げがないのは諦めてるよぉ…」
美和がフォローを入れるも、小夜の指摘によって私は完全に沈黙するしかなかった。女子力が売ってるなら欲しい。
「ともかく、早く向かえたと言っても時間が掛かったことには代わりないわね」
「反対側にいたんならしゃあないやろ」
「でも…お…悲鳴がは二回聞こえたよ?なんかあったんじゃないの?」
「言い直されたのが逆に辛い…って、まぁ、あったと言えばあったかな」
小夜が少しだけ申し訳無さそうに言うと、舞がフォローを入れた。私も同感で文句はない。そのあとの美和の疑問に傷つきつつ、犬神さんの方を見た。
「ついにボクの出番と言うことですね!?」
「そうだけど違うから大人しくしてて?」
「………」
目が合うとここぞとばかりに主張してきた犬神さん。残念だけど直接の出番はない。少しだけ可哀想に思いつつも、黙らせた。
「茜…まさか…?」
「そう…そのまさかだよ」
「幽霊がおったんやって」
「まさか、家の敷地に…」
察しのいい美和が感付いて、私は全部は聞かないで認めた。舞がしれっと言ってから、小夜は驚いたように言葉を発した。
「そう!ボクこそが希代の名探偵!犬神猿鬼!」
「うん。誰にも聞こえてないから」
「犯人はこの中にいる!」
「何も起きてないし、誰もそうならないから」
待ってましたと言わんばかりに声高々に名乗る。残念ながら私以外には誰にも聞こえない。だけどそれもお構い無しに決めポーズらしきものを取る。メンタルが弱いんだか強いんだかわからない。
「えっと…どういう人なの…?」
「自称探偵だね」
「探偵さんかぁ…凄いね」
「そう!ボクは凄いんです!」
素直な美和は、探偵と聞いて手放しで褒める。それを聞いた犬神さんは、調子を良くして威張る。こんな反応をするのはきっと美和だけだろう。
「それで?何が未練なの?」
「あー…それを聞く前に二人が…」
「もちろん!凶悪事件を解決したことが無いのがボクの未練です!」
「…来たんだけど、今聞いたわ」
けどそれはポンコツ発言じゃない…?
なんとなく予想出来たけど、やっぱりそう言うものらしい。私が美和の質問に答えようとしたところで、犬神さんが割り込んで宣言してきた。多分本人はその宣言が自称であることを加速させてるのに気付いてはいないだろう。
「未練は事件を解決…」
「凶悪事件!」
「凶悪事件を解決させたいんだって」
めっちゃ割り込むじゃん…こだわりが強い…
私が端的に未練を言おうとしたところで微妙な訂正が入った。このままだと気が散ってしょうがないからおとなしく訂正には従って伝えた。
「凶悪…」
「事件…?」
それを聞いて舞と小夜が可哀想な人を見るような目で私を見てきた。そんな目で見られても私の要望じゃないからやめて欲しい。
「そっかぁ…じゃあ頑張って考えないとね」
その中でただ一人、やっぱり美和が付き合ってくれる姿勢を示した。そんな微妙な空気の中、私達の勉強合宿の一日目の夜が深まっていくのだった。
第44話を読んで頂き、本当にありがとうございます!
ポンコツ感の拭えなかった犬神さん!
私自身、この人大丈夫かと言う不安が拭えません!
前回までのめっちゃシリアスな感じをぶっ壊していくのが、幽霊の役目なんでしょうか。
そして前の小夜ちゃん編みたいに次で終わるのか!
それでは今回はここまで!
改めて、またも投稿が遅れてしまい、本当にすみませんでした!
あと終わりまでちゃんと投稿できるように頑張ります…!
ブクマして頂いてる皆様!
そうでない皆様!
こんなんでも読んで頂き、本当にありがとうございます!
次回の投稿予定は9/6になります!
引き続き読んで頂けましたら、何よりも幸いです!




