第17話 類は友を呼ぶ!!
こんにちは!!
明日葉晴です!!
今回はハイテンションでお送りします!
私は忘れていました…
あのテンションの高かった日々を…
なんか最近台風とかもあった気もしますし、心機一転!
テンション上げて書いてみました!
ちなみに私は、台風でもテンション上がってしまう童心を忘れていません!
それでは!本編を!どうぞ!
私は幽霊が視える。
「美和、今日は空いてる?」
「うん。特に予定はないよ」
中学の時にそれがきっかけで仲良くなった美和は、今では親友と言ってもいい。
「やった!じゃあ最近できたもんじゃ食べに行こ?」
「なぜもんじゃ…夕飯が食べられなくなるよ?」
「じゃあケーキ!」
「それなら…まぁ…」
美和と会って、初めて幽霊を視れることに感謝した。それ以来、私はこの能力が嫌いではなくなった。
「あはは!美和も結局食べるじゃん!夕飯は?」
「いやぁ…だって…ねぇ…」
「そうだね…だって…」
「「甘いものは別腹!」」
「あなたたちは百合ですかあぁ!!?」
「はぁ!?」
〇
いきなり驚いた私に美和が驚いたのを一度置いておいて、私は辺りを見回した。すると電柱の陰で息を荒げてる、髪の長い女性の幽霊らしき人がこっちを見ていた。
アレは幽霊とか関係なく怖い…てか幽霊じゃなかった場合はさらに怖い…
「み…美和…?あの電柱のところにいる人、見える?」
「電柱?誰もいないけど…」
確定した。幽霊だ。美和があまりの怖さに現実逃避してるんじゃなきゃ幽霊だ。
「えと…幽霊がいて…ね?声掛けられていきなり驚いたの…」
「あ、そうなの?なら成仏させてあげないとね」
美和は私に関わって以来、幽霊を成仏させることに協力的だ。普通なら怖がるだろうけど、美和は幽霊に思うところがあるのか、躊躇しない。
「うん…そうなんだけど…ね?なんかすっごい血走った目で息はぁはぁさせてるから…凄く怖い」
私は視える分、不審者に近い人を視てだいぶ躊躇した。さっきからこそこそと話しているため、美和と距離を縮めたけど、さらに目を見開いて息を荒げている。過去最大で発見の仕方が不審者だ。生きてる人だったら通報してる。
「怖がっても幽霊でしょ?なら成仏させないと!」
「いや…うん…そうなんだけど…」
私を諭すために美和が私の右手を両手で包んだ。女性の幽霊は目が飛び出そうなほど開いている。どこまで開くのだろうか。
「あの!幽霊さんそこにいるんですか?この子が幽霊視えるので、成仏のお手伝いしますよ!」
「待って!?」
心の準備が欲しい!!
私が声を掛けないことに待ちきれなかったのか、私がさっき示したほうに向けて美和が声を掛けた。
「いえいえー!お構いなくー!」
「構うわ!」
体勢は変わらず、片手をひらひらさせて美和に対して返事をしてきた幽霊に、私は思わずツッコんでしまった。
「幽霊さん、なんて?」
「お構いなくって…」
「それはだめだね!ふさぎ込んでるのかもしれないから、早く元気付けて成仏してもらお?さ!早く早く!」
美和は私の背後に回ると、肩に手を乗せてきた。そしてそのまま押されて幽霊に近付くのだった。
〇〇
取り合えず、傍から見られると道端で電柱に向かって話している人に見られるため、幽霊を説得して神社に来てもらった。道中、私と美和が並んで歩く五メートル離れてついてきた。そして神社に着くと同時に鳥居の陰に隠れ、出会った時と同じ体勢になった。
「あ…あの…!そろそろ近くに来てもらえませんか!?話聞きたいんですけど!」
「尊過ぎて近付けないですぅ!」
顔を手で覆いながら俯いて首を振る幽霊。視た目だけなら悲しみに溢れてるように見えるけど、発言が意味不明だ。
「なんて言ってるの?」
「尊過ぎて近付けないって…」
「恐れ過ぎて…?大丈夫ですよ!怖いことは何もしないので!」
ナイス聞き間違いだ。美和に変な知識を与えなくていい。
「天然…萌えっ!」
アイツ絶対やべぇ…
「どう?まだ来てくれない?」
「うん…えと…鳥居のあたりで俯いてる…」
「大変!早く何とかしてあげないと!」
「慈悲深い…マジ天使…キュン死不可避…」
アンタもう死んでるでしょ!?
「茜!早く話を聞いてあげよ!?」
私がなかなか動かないからか、美和が私を見つめながら詰め寄ってきた。顔がかなり近い。
「うほぉ…!!百合ちゅキタ!?これを見せるためにドナドナの可能性も微レ存!?」
「美和、ちょっと近い、これはやばい」
主に幽霊が。あと強制もしてないし、それにそんな可能性はゼロだ!あぁもうツッコみどころが多い!
「塩対応で照れ隠しキタぁ!!」
違うわ!!
「あ…ごめん…あたし…ちょっと興奮して…」
「乙女の恥じらいは正義ナリ!けどそのまま興奮してもおk!むしろ推奨!」
するな!
「でもなんでそんなにその幽霊さんを嫌がるの?」
「いやぁ…その…なんて言うか…美和を近付けたくないというか…」
「嫉妬キタコレ!ウチの存在が二人を駆り立てるスパイスとならん!むしろこれはオイシイ役ドコ!?ならばその役全うせん!!」
もう黙ってよ…まともに話も聞けないし、聞きたくもないよ…
「もう…あたしが近付いても大丈夫でしょ?別に襲われたりしないんだから…」
「むしろその子を襲うことを希望する!」
「そうなんだけど…余計なものを美和に教えたくないっていうか…」
「俺色に染めてやるぜぇ!」
うるせぇ!!
かつてないほどに進まない。美和がいることが興奮材料になるのなら帰したほうがいいのだろうか。
「えと…じゃあ美和帰ってくれる?ほら、私だけでもなんとかなるかもしんないし…」
「あたし…邪魔…?」
私が帰るように促すと、美和が分かりやすくシュンとした。美和は何も悪くないだけに、私の罪悪感だけが募っていく。
「瞬間の倦怠期キタ!これを乗り越えてこその愛!」
「茜が幽霊を助けたいように…あたしだって茜を助けたいんだよ…?」
「純粋な曇りなき言葉!これを言われて落ちない男はぁいない!」
アンタのせいで台無しだけどな!?それに私は女だ!
「美和…気持ちは嬉しいよ。でもさ、やっぱり幽霊が視える私がやらなきゃいけないと思うんだ」
「だがしかし、彼女は女だぁ!男より甘くねぇ!だからこそ落ちた時がイイ!」
くっそ!アンタじゃなきゃ私だって喜んで協力してもらったわ!!
「そんな言い方ずるい…」
「それが駆け引きなのだからな!」
「視えなくても、あたしだって幽霊の為に何かしてあげたいのに…」
「押しの天然!引きのツンデレ!両者萌え!」
余計な茶々がなければ素直に私だって受け入れるよ!でも美和にあんなのの相手させたくないよ!
「美和が優しいのは知ってるよ。私が幽霊を視えるっていうのを信じてくれるのも嬉しい」
「おっとぉ!?ついに陥落かぁ?」
「なら…」
「でもね、相性ってのもあると思うんだ。あの幽霊は多分美和と相性が悪いと思う」
「上げて落としたぁ!」
アンタが悪いんだよ!?
「まだ何も話してないのに?」
「正論乙!何も言えない!」
その通りだけど!さっきから言葉は聞こえてるから!もう大体どんなのかはわかるんだよ!鳥居の陰から出て一人で悶えたりしてる不審者に、だれが親友を近付けるか!
「いや…話通じる気がしない…」
「会話は心で行うものぞ!」
ここで微妙にいいこと言うなよ…
私が呆れがちに言うものの、美和は何も言わずに私をじっと見てきた。だいぶ怒ってるようだ。
「はぁ…わかった。じゃあ美和がこっから声掛けて。なんて返事したか教えるから」
「なんで?」
「君を離したくないから!というべき!」
言わんわ!
「私が我慢できないし…なんか起きそう…」
この距離でも突っ込むのを相当我慢している。ツッコみの内容を美和に聞かれたら答えられない。ついでに、物理的に影響はないけど…変態が移りそう…
「ふぅ…わかったよ。そこまで言うなら、それで我慢してあげる」
「物分かりが良いのは良妻の鑑ですなぁ!」
「うん。ありがと」
私がお礼を言うと美和が鳥居の方を向いた。
「あの!こっち来てお話しませんか!」
「推しカプの邪魔は死よりも重いゆえー!」
「………どう?」
「どうって…」
どう言えと!?くっ…かつてないほどに通訳が重い…
「えと…私達が仲良さそうで入って行き辛いって…」
私が美和にやんわりと伝えると、なぜか幽霊は親指を立てて満足気な顔をした。解せぬ。
「遠慮しなくてもいいですよ!あたし達はあなたとも仲良くなりたいです!」
「誰にでも優しいと、彼女が嫉妬してしまいますぞ!」
するかっ!!
「………どう…かな?」
「いやぁ…優しいのは嬉しいけど、別れが悲しくなっちゃうからって…」
今度は後半をほぼ改ざんした、すると今度はなぜだか不満そうにされた。私が嫉妬するとか、事実無根なこと言えるか。
「確かに悲しいですけど、一人になるよりずっといいと思いますよ!」
「推しカプが成立するのならば、それが華というもの!」
いよいよ会話が成立しなくなってきたな!?
私を全面的に信頼している美和には悪いけど、嘘の言葉を信じて、美和が語り掛ける。しかし最早答えともならない答えが返ってきた。
「……どうだった?」
「え…うん…一人には慣れてるって…」
我ながら近い変換ができたと思う。幽霊も今度は満足そうだった。
「なら最後は誰かと笑ってみませんか!きっと楽しいですよ!寂しいこと言わないでください!」
「その慈悲は日本海溝より深し!されども人は最後は一人を選ばねばならん!ならばウチはクールにさ…」
「それ以上はダメ!!」
「えっ!?」
ついに我慢できずにツッコんだ。というか、言ったらダメだと思う発言をしようとしてたので止めた。止めずにはいられなかった。
「茜?どうしたの…?」
「いや…えっと…」
「まさかのそっちフラグ!?」
「違うわ!」
「茜…ホントにどうしたの?」
一度緩んだものはなかなか止まらず、立て続けにツッコんでしまう。その様子を見た美和は、不安そうな顔を私に向ける。けど、私が不安を解こうとする前に幽霊が余計なことを言って、私がまたツッコむというループが続くのだった。
〇〇〇
「はぁ…はぁ…」
「茜…」
「ごめん…ちょっと休憩…」
「う…うん…」
続けること十数回、さすがに疲れた私は神社の社の階段に座り、賽銭箱に寄り掛かった。
「大丈夫…?」
「疲れただけ…」
「看病回はお約束!」
もうツッコむ気力がない…
ふざけたことを言う幽霊をよそに、美和は私の隣に腰を下ろした。
あー…こんなに疲れたのに、成仏させるのは全く進展してないなぁ…
別に私はこの幽霊を成仏させないつもりじゃない。これでも成仏させる手立ては考えてはいる。全く思いついてはいないけど。
「茜はさ…別に成仏させたくないわけじゃないんでしょ?」
「うん…」
流石は親友といったところか、なんだかんだ文句は言っていたけど私の考えは見抜いていた。
「じゃあなんでまともに話そうとしないの?」
「なんで…なんでかぁ…」
まぁ、変態に関わらせたくないってわけなんだけど…
改めて言われるとちょっとわかんなくなった。
「美和ってさ、変態は好き?」
「いきなり何の質問かな!?」
「ウチは大好きぞ!自覚はあるし!推奨する!」
幽霊の茶々は無視して私は軽く笑った。
「あー…ごめん…いきなりだった。この幽霊さ…よく言えば変態でさ」
「よく言えば!?それ以上があるの?」
しいて言えば救いようのないド変態かな。
「うん。で、まぁ…美和に変な知識を知ってほしくなかったの」
「変な知識…」
いつの間にか、幽霊の茶々は耳に入らなくなっていた。なんか言ってるのは動作でわかるけど。
「例えば?」
「うーん…女の子同士の恋愛とか」
「女の子同士…」
私の言葉を受けて、美和が深く考える様子を見せた。そして少しすると何かを悟ったような顔になった。素直な美和がなにを考えたか分かった。
「ま…まさか…?」
「違うからね?ホントそれはない」
「ならなんで?」
「うーん…私はほら、いろんな幽霊知ってるから、まぁいろいろ耐性みたいなのはあるけどさ、美和って変態みたいなのに関わりたくはないだろうかなって、勝手に思ったの。きっと、変態と平気でやり取りしてる私も変に見られるかなって」
よく考えれば、きっと美和は露骨に避けることはないだろうし、そもそもそんなことでは避けないだろう。わかることなのに勝手に私は思ったんだ。
「そんなことないよ?」
「うん。私も、言ってて思った。美和はそんなこと思わないだろうって。でも、さっきまでそう本気で思ってて、美和を関わらせないようにしたのもホント」
「そっか…ふふ…大丈夫。だってあたし、充分茜は変だって思ってるから」
「それは知らなかったな!?」
美和の一言にツッコんだ。今日は反射的にツッコんでばっかりだ。
「ふふっ…だって、幽霊視えるんだよ?普通変でしょ?」
「うっ…」
今まで何回も言われてきた言葉だ。美和や舞、小夜…はちょっと違うけど、最近会った他の人含めて、幽霊を、私を信じてくれる人が増えたから忘れていたけど、普通ではない。それを他ならない美和から言われたことに、少なからず傷付いた。
「でもね…それを信じるあたしだって、変だと思わない?」
「えっ…」
直後言われた言葉で、傷付いたことを忘れた。
「変だって思われるあたしが、茜を変だからって避けることはないよ。変なのを知ってて友達になった。それで避けたら、それこそ一番変じゃないかな?友達って、親友って、そういうものだと思わない?それとも、親友と思ってたのはあたしだけ?」
「ううん…私も親友だと思ってるよ」
美和の言葉の一つ一つが、私の心の中に届いた。変でもいい。それが何よりの救いになった。
「うん。あたしも親友だと思ってる。そんな変なあたし達なんだから、その変な幽霊さんも成仏させたいんだよ」
「あはは…そだね。うん…そうだ」
あぁ…本当に美和が親友でよかった。最初に幽霊を信じてくれたのが、美和で本当に良かった。
「はぁ…私が男だったら美和に確実に惚れてるんだけどなぁ…」
「あはは!茜が男の人だったら、あたしは…うーん…どうだろ?」
「えっ!?そこは惚れてるじゃないの!?」
それはちょっと傷付くんだけど!?
「だって茜…みんなに優しいんだもん。あー…そういう人なんだなぁって思って終わりかも?」
「えー…」
「ふふっ…」
「あはっ…」
軽口言い合ってから、私と美和は笑いあった。
「あー…でも美和が男じゃなくてよかった。頭良くて、家事出来て、優しくて、きっとイケメン!私じゃお近付きになれなかったよ!」
「そんなことないし、イケメンかは絶対わかんないよね…」
「だからきっとって言ったじゃん!私は絶対イケメンだと思うけど!美和は男だったら私に惚れる?」
「うーん…どうなんだろ…茜みんなに優しいからなぁ…」
「まさかの同じ理由!?」
「うふふ!だってそう思うんだもん」
「えー…」
まぁそんなことを言い合っていて、何となくわかった。多分、私も同じだ。
「美和が美和でよかった。じゃなきゃ親友じゃなかったかもしんないもんね」
「ん。そういうこと。それでよろしい」
そのあと、少しだけ幽霊のことを忘れて、昔話や、冗談を言い合っていた。
〇〇〇〇
「あ、幽霊のこと忘れてた」
「あ…ホントだ!大丈夫!?」
「うん。時間はまだありそうだったけど…あ、まだいる」
辺りを見回すまでもなく、最初にいた鳥居のところに変わらぬ体勢でいた。正直、一周回って尊敬する。よく見ると、涙を流していた。意味わからん。
「うっ…うっ…尊い…尊過ぎる…死ねる…」
いや、だから死んでるって…
「茜、幽霊さんはどんな感じ?」
「えー…っと…端的に言うと泣いてる」
「えっ!大変!あたし達が二人でずっと喋ってたから寂しく思っちゃったのかな!?」
「いやぁ…むしろそれは喜んでるって言うか…嬉し泣きだろうね…」
「…?」
私は素直に状況を伝えたつもりだけど、案の定理解できないって顔をされた。私もあの幽霊の心情までは理解できない。
「まぁとにかく行こっ!話して、成仏してもらおうよ!」
「そだね…って!美和!危ないっ!」
「えっ…?」
「美和っ!!」
私の方を見ながら立ち上がった美和の体は傾き、倒れていった。私はとっさに手を伸ばし掴んだけど、支えきれずに一緒に倒れていった。私は美和の体を引き寄せて体をひねった。
「いってて…美和…大丈夫?」
「う…うん…ありがと。茜は?」
「大丈夫。そんな高くなくてよかった」
私に美和が覆いかぶさるように落ちたようだ。美和にダメージがなさそうでよかった。
「ほおぉぉわあぁぁぁぁぁ!!!」
「なに!?」
突然の雄叫びに驚いて首だけ幽霊の方に向けると、幽霊の体が透け始めていた。
「なんでぇ!?」
「茜?どうしたの?」
「うん…成仏し始めた…」
「えっ…?なんで?」
私が聞きたい…
「尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い…」
こっわ!
「ウチは君達の幸せを願う!グッドラッーク!」
笑顔で親指を立てながら、それだけ言い残し、幽霊は光となって消えていった。
え?マジで?本気?
何度瞬きしても幽霊が成仏した事実は変わらなかった。
「成仏しちゃった…」
「何だったの…?」
「さぁ…?」
私は、おおよその見当は付いていたものの、最大の理由が分からなかった為に言葉を濁した。
「最後、なんか言ってた?」
「え?あー…」
最後って言ってるし、その直前の呪詛のような言葉はいいだろう。私は忘れたい。
「君達の幸せを願うって」
「そっか。もしかすると、幽霊さんは仲のいい人達を見たかったのかな?それで、あたしが階段から落ちたのを茜が庇ったから…」
仲のいい人達を見たかったってのは正解だと思う…女の子同士限定だけど…
と、私はそこまで思ってから気が付いた。
あー…なるほど…まぁ…別にいいか…
「まぁ…帰ろっか?」
「そうだね。帰ろ。茜」
「ケーキ食べてからねー」
「少し遅いけど…まぁ…」
「「別腹だもんね!」」
私と美和はそう言って笑い会いながら、神社を後にするのだった。
第17話を読んで頂き、ありがとうございます!
今回は美和ちゃんとの友情 (←これ重要)回でした!( ・`д・´)
そして幽霊の名前出さずに終らせるっていうね!
久々にやべぇヤツ出したら楽しかったです!
あと、別に次回から美和ちゃん編とかじゃないです。
というわけで今回はここまで!
ブックマークして頂いてる皆さん!
そうでない皆さん!
いつも読んで頂きありがとうございます!
次回の更新は10/5になります!
引き続きお付き合い頂ければ幸いです!
2019/9/21追記
日付間違えて投稿してしまいました…




