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職は失っても続く物  作者: ヒイラギ
1/1

プロローグ

最初は異世界要素は有りませんがテンプレですねっ


滅茶苦茶短いです

特に何もやることが無かった…



高校に入学したのは良い物の先週から引き篭もりになってしまい、ネトゲの世界に入っていった。

仕事で家にいる機会は少ないが母親は大体家に居るが顔を合わせるのは夕食の時間ぐらいだ。

もういつから喋ってないかは解らない


「…………何なんだよ」


最近耳鳴りが激しい

何が自分に起きているのかが分からず、自然に治ると思っていても全く変わらない


「外に出てみるか…」

リビングに出た時に母がとても驚いていたのを見ている…まぁ当たり前か


そして横断歩道を渡っている時に

「………っ!」


横には一人の女性と……信号を無視して来た車


そして咄嗟に女性を蹴り飛ばし横断歩道からどけた


「こんな俺でも…何か出来るもんだな……」


俺の意識は強い衝撃と共に途切れた

頑張っていきます!


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