表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約10年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

偶然出会った美少女が、自分は異世界人だとほざいてる

作者:いけがみいるか
 魔法使いの少年、俺ことリク・アースランドは盗賊討伐の依頼を受けて、とある森に向かっていた。その道中、黒髪の少女が倒れており、しかも魔物に囲まれていた。そんな少女を助け、目を覚まさせる。そして目を覚ました少女の第一声は「貴方が私をこの異世界に召喚した魔法使いさんですかっ!?」だった。どうやら俺はとんでもない奴(ばか)を助けてしまったらしかった。
 自称異世界から来た少女、ミソラ。この少女との出会いが全ての始まりだった。
 異世界召喚された者に出会った者の視点から描く、少し変わった王道(?)ファンタジー。

一章 異世界召喚されました
プロローグ
2014/07/15 22:12
1話
2014/07/16 14:31
2話
2014/07/16 23:24
3話
2014/07/17 15:57
4話
2014/07/18 02:07
5話
2014/07/23 11:39
6話
2014/08/04 22:46
7話
2014/08/08 00:30
8話
2014/08/23 18:46
9話
2014/09/01 20:30
10話
2014/09/11 02:22
11話
2014/09/30 15:21
12話
2014/10/01 21:02
二章 異世界生活始まります
13話
2014/10/05 15:19
14話
2014/10/08 15:30
15話
2014/10/12 14:31
16話
2014/10/16 16:34
17話
2014/10/18 12:25
18話
2014/10/22 13:09
19話
2014/10/27 18:22
20話
2014/10/30 23:03
21話
2014/11/08 19:57
22話
2014/11/30 13:40
23話
2014/12/01 19:49
24話
2014/12/04 16:20
25話
2014/12/05 18:40
三章 異世界学園入学します
26話
2014/12/21 20:24
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ