僕は闘います。
「孤独」を感じているひとは
きっと少なくないだろう
僕も「孤独」を感じることがある
不安と苦しみが入り混じる
手をのばしても
なにもない
誰かを頼れるわけもなく
ただただ僕は立ちすくむだけ
いつかここから抜けることが出来るだろうか
もしかしたら
僕は必要とされていないのかもしれない
じゃあ
どこにいけば僕の居場所はある?
なかったりして……
もし
「孤独」という世界がなかったら
幸せになれる?
それは
誰でもなれる?
僕の大切な夢…
それは
誰かに踏みにじられた
その夢は僕に助けを求める
助けて…
助けて……と
僕が抱いた夢…
次は守らないきゃ
僕は夢のかわりに傷つくだろう
それでも守りたい……
こんにちは。廣瀬翔です。
今回は、「詩」ということで自分が思ったこと、感じたことをポツリポツリとかいてみました。読んでくれた方、本当にありがとうございます。




