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嗤(わら)い

またまた詩という物が先に出てきてしまいました。次は、小説の方を書き進めたいと思います!皆様方、どうぞ宜しく!

 もし、嗤うというという事が、他人を嗤うという目的で使われるのだとしたら、この世に嗤いはらない。           そもそも人間の身體からだには、嗤うという機能がそなわっていない方が世界は平和だということになる。世界からひとりでも多くの不幸な人間が減るという事でもあると思う。   嗤うというのはそもそも、部族が他の部族より優位にあるという優越感を示して勝ち誇り、より強靭きょうじんなる子孫繁栄に繋げるという目的の為に開発された兵器に過ぎない。         嗤うという機能は日本国憲法九条で制すへまきだ。世界から、嗤いを撲滅しよう!

御読み頂きまして、誠に有難う御座いました!

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― 新着の感想 ―
[一言]  だから「わらう」にはたくさんの漢字があるのでしょう。  ひとを慈しんだり、祝福したりする「わらう」が世界にあふれればいいですね。
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