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38.竜人と神獣の密談

いいね、ブックマークありがとうございます!!

どんどん投稿頑張ります!

短めの内容になります!

みずほが寝た後、竜人族と神獣たちの密談




騎士団長は気絶中のため不参加の元、国王陛下が「ここにもう少し滞在させていただけないでしょうか?」と神獣へ頼み込んだ。



まーちゃん

「それは何故でしょうか?目的は?」

まーちゃんはあえて国王陛下の答えが分かっていたのにも関わらず質問をした。国王陛下が本心をちゃんと話すか知りたかったからだ。




国王陛下は正直に答えた。

「みずほ様に心を鷲掴みにされました。まかさ自分が一目惚れ?いやこれは運命です。好きになってしまいました。騎士団長も恋をしています。少しだけ私達にアタックするチャンスを頂きたいです」



ここでもし国王陛下が『新しい神を観察するため』と答えていたら、交渉は決別しすぐにマイホームから叩き出そうと思っていたところだった。


水蛇様からは

「後ろの騎士たちことこ様ことだろう?」


はい。と元気よく騎士2人は声を出した。


それに国王陛下は驚いた。この2人はあの赤子に恋しているのだと・・・ロリコンか?と疑った。

ロリコンは王弟に学んだ異世界用語の1つである。



まーちゃんからは

「無理やり事を進めなければいい。ただみずほ様はモテるぞ。」とその一言だけ伝えて話し合いは解散となった。


自分たちの部屋に戻った4人のうち3人は

みずほ様とことこ様に好いていただけるように頑張ろうと決意をし、ルダスは陛下の恋を応援しようと考えた。



騎士団長はその後も起きることなく、目を開いたまま幸せな夢を見たのだった。



翌朝、竜人族は早く起きた。毎日の日課である朝の訓練があるからだ。着替えをせずにそのまま5人で外に向かうとエルフがいた。


「国王陛下おはようございます。」



「あぁおはよう。お前は毎日鍛錬しているのか?」



「はい。この時間しか出来ないのでなるべく訓練をしています。」



「そうか」

と一言呟き無言で訓練を始めた。



国王陛下と騎士団長はライバルのエルフに対して嫉妬心を燃やしていた。

そもそもエルフはとても強い。知らない者がいないほど冒険者として活躍をしている。

そんなエルフ負けたくない、奪われたくないの一心で訓練をすることで、マイホームを出た時には神様並みに強くなっている。



騎士2人はエルフを尊敬していた。冒険者のSランクは国に1人いるだけで、安泰と言われている。物凄く強い!!!

実はそんな人を前に昨日からドキドキワクワクしていた。


ただいつまで経っても話しかけることは出来なかった。しかしマイホームにいる間は舐め回すように毎日毎日エルフを見続けたことにより、マイホームを出た時は筋肉バカ兼親バカになっている。

読んでくださりありがとうございます!!

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