表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
37/43

37話:マラガ、アルハンブラとNZで地震

 その後、アルカサバ、ヘネラリフェと続いたが、実際に見ない光景を表現できないほどの手の込んだ細工や城の作り、庭の光景は、筆舌に尽くしがたい。ただし、1日で全部を回るのは非常に疲れる。しかし、これだけは言える死ぬまでに行けるなら是非、行っておくべき場所であることは間違いない。今晩、フラメンコショーへ行くと良いとホテルで奨められた。


 しかし、疲れてとても、そんな気分になれず、夕食をとって、シャワーを浴びたら、直ぐに、床について熟睡した。翌日は、通算10日目、5月7日の朝5時に起きて6時始発のバスで、9時、マラガに到着。タクシーで移動しマラガ灯台を見てマラゲータを散歩した。海藤努と智惠さんは、アルハンブラ宮殿が、人の作った最高の建物、装飾、贅を尽くした彫刻より、このマラゲータ海岸の景色の方が気持ちよく数倍も気持ちよく快適だと感じた。


 その後、マラガ空港へ移動して、リスボン行きの登場口で手続きを取り、近くのカフェで待ち、11時半発の飛行機でリスボン空港に12時過ぎに到着した。空港のカフェを捜し、パンと珈琲を頼んだが、日本の様なサービスは期待出来ず、食べたら直ぐに出て来て、タクシーで定宿のリスボンのホテルに帰ってきて、早めに床についた。


 翌、5月8日の帰りは、リスボン空港・ボルテラ空港、5月8日16時発、ベルギー・ブリュッセル空港20時着、乗り継ぎ時間、1時間半。ベルギー・ブリュッセル空港21時発、移動時間11時間半、成田空港着、5月9日、深夜4時着タクシーで成田のホテルへ入り、翌日、5月10日、10時に成田のホテルを出て、6人、3グループの夫婦が、自宅へ帰った。日本に帰って来た。


2日後、5月12日、朝10時に海藤智惠さんが、内藤、斎藤夫妻に電話を入れて写真ができたら一度、私のマンションで集まらないかと連絡した。すると4日後、5月14日まで待ってと言われ、5月14日、朝10時にみなとみらいの海藤のマンションに集合することに決まった。


 その日、10時、4人が海藤のマンションに集まり撮って来たデジカメの写真を海藤のパソコンに集め各自が、欲しい写真を選び番号を書いてもらい、智惠さんが、各自のメールアドレスに希望する写真をメールで送った。その後、お茶しながら、旅行の話が弾んで11時過ぎたので、みなとみらい線で中華街へ行き昼食を取りながら話を続けることにした。


 いろんな話題がでたが、ポルトガルの食べ物が日本人にあう事、いわし料理も旨いしポルトガルワインも安くて美味しい。治安も良くポルトも良かった、できたらもう一回行きたいという意見が多かった。そこで、また、お金が貯まったら行きましょうという話になった。女性達は、アズレージョ「ポルトガル伝統の装飾タイル」が、気に入り、もっと多くのアズレージョが見たいと言った。


 また、男性たちからは、今回行けなかったコインブラ、離島のアゾレス諸島、その他にも、面白いところが、間が数多くあるので、行きたいという話になった。具体的には、また、毎年、中華街で、会って時に、決めようと言うことになった。そして、北京飯店の旨い、中華のランチをいただいて、旅行の話は終わり、また会いましょうと言い、帰って行った。


 その後、夏、秋、冬が急ぎ足で去り、2011年を迎えた。2011年の冬は、インフルエンザに気をつけて、海藤夫妻も、家で大人しくしていた。そんな、2月22日、12時51分・現地時間にニュージーランド・クライストチャーチ近くのリトルトン付近で震源の深さ5キロ、クライストチャーチ市内南部では 1995年兵庫県南部地震と同程度の直下型地震が起こた。


 クライストチャーチ周辺が被害を受けておりクライストチャーチ大聖堂の塔が崩壊し、市内の多くの地域で停電や断水が発生した。 またクライストチャーチでは観測史上最大規模の液状化現象が発生し、カンタベリー大学の調査では被害家屋は4~5万棟に上るとされた。特に、市内の中層ビル2棟が倒壊したことで多数の死傷者が発生した。

  

 クライストチャーチ国際空港も管制塔が崩れるなどの被害を受け一時閉鎖されたが、まもなく再開された。最終的に死者185名、ニュージーランド人97名、日本人28名、23名・留学生など身元不明者が、4名だった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ