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34話:フンシャル花祭りへ

 しかし到着前に窓からマディラ島が見えて島の海岸沿いに陸橋のようになったところがマディラ空港と知らされて、本当に大丈夫と思うほどの小さな滑走路だった。マディラ空港からフンシャルの町まで21km、シャトルバスが45分おきに出ていた。時間は30分だった。10時前には、予約していたホテルに入り荷物を預けた。


 今日の5月2日の朝のイベントの子供祭りが始まっていた。それは、何人もの子供たちが戒めの服を着て、自治体広場に行き、象徴的に「希望の壁」と呼ばれる美しい花の壁画を作り出す。30年以上にわたって行われてきたこの儀式は、その目的として世界の平和の呼びかけを意味を持ち、花の繊細さと単純さを表現します。子供たちはそれぞれ花を持ち、町を練り歩く。


 子供の無邪気な笑顔と、美しい花の壁画作りが、大評判で、多くの観光客がカメラのシャッターがおりる。マディラは、島が独特の気候条件により、熱帯地方と寒冷地の両方の種の開花する地域のために数多くの種類の花が開花します。通りの花壇には多くの花が植えられ、まるで美しい花の絨毯の様。春のきらめく陽光に地元の薄くしい女性達が、鮮やかないようでパレードをする姿は、圧巻。


 その中には、母と娘の行列も目をひく。グループごとの素晴らしいで材で統一された衣装の素晴らしさに、写真を撮るのに忙しく程だった。中には、その笑顔と、美貌と衣装、踊りの素晴らしさに、ため息が出るほどだった。一緒に来ていた女性が、また来たいと言うのも良くわかる気がした。そして、近くの店でサンドイッチを食べて昼食にした。


 その日は、陽が暮れるまで、通りのパレードを眺めホテル戻ったのは、夜18時近かった。ホテルに戻り、シャワーを浴びて、夕食をとって、今晩は、早めに床についた。翌日の5月3日は、9時に起きて、朝食後、再び、パレード会場の通りに出ると、花で飾られた大きな台車に乗った美男、美人達が、笑顔で手を振り、花の香りを漂わせ、通りをパレードする姿が印象的だった。


 その台車の周りを同じ衣装に身を包んだ、若き女性達や、可愛い女の子達がエキストラとして、パレードに花を添え、手には素敵な花束、頭や、帽子にも花をあしらった、それは美しい、統制のとれたパレードだった。その後には、男女ペアのおそろいの色の衣装で、音楽の演奏に乗って踊りながら、パレードをする一段も現れて、観客の多くの拍手をもらっていた。


 その日の16時の飛行機で18時にリスボン空港に到着し、タクシーでホテルに帰ると18時半。その晩、6人がフロントに集まり、智惠さんが、他に、行きたい所を聞くと、マラガ、グラナダ、ジブラルタルと意見が出たので、2泊か3泊の旅行になると言い、具体的に、ホテルのフロント人と、英語で、話合いを始めた。


 するとマラガとクラナダなら話は、早いが、ジブラルタルは、イギリス領の飛び地なので、一度、イギリスに戻ってから、再度、リスボンの戻ることになるので難しいと言い、かといって車でジブラルタルまで行くのは、現実的でないと言った。そこで、6人に、この話をすると了解してくれ、マラガとグラナダ・アルハンブラ宮殿の観光をする事に決まった。


 リスボンからグラナダに入り、1泊して、翌日は朝からナスル宮殿を見て6時間かけて見終わってから、グラナダ市街見物した方が良いと言い、その晩も、フラメンコショーを見ると良いとフロントの人が教えてくれた。そして、直ぐに2日後の朝一番のナスル宮殿入場券をインターネットで予約したら良いと言われ、フロントの人に、お願いしてとってもらい、チップ10ユーロ渡した。


 ついでに航空券も取ってあげるよと言うので、お願いした。そして、翌々日、5月6日、リスボン空港発、7時45分でマラガ空港到着が10時20分でマラガ12時発の高速バスで、15時にクラナダ着。一泊して、翌、5月5日、マラガ空港11時発でリスボン空港11時40分着で帰ってくることにした。


 そして、フロントで、リスボンの夕食のステーキの美味しい店を予約してもらった。その後、午後3時半から、リスボンのテージョ川のほとりを散歩して、かなり歩いて、19時過ぎ、素敵なカフェを探して、珈琲を飲んで疲れを取った。

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