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お金のはなし 理想のお金

理想のお金。それは神さまが管理する電子マネー。人間じゃ駄目です。神さまが管理してくれないと『信用』できません。えっ、神さまなんていない?


いえっ、神さまはいます!私の実験データがそれを証明しています!


はい、もう誰もこの元ネタを覚えていないでしょう。でも大丈夫、私は覚えています。不正の糾弾の御旗の元、こぞって個人をイジメまくったイジメ大国日本の縮図です。


不正許すまじ!まぁ、確かにそうなんですけどね。やり過ぎじゃないんですか。まるでどこかの国の隣国大っ嫌い感情と似ているような気がします。論ずるべきはそこじゃないような気がするのは私だけですか?


はい、話を戻しましょう。一番初めに提示した例の如く理想のお金はありますが実用化は無理です。だってお金って人間が産み出したものですから。神さまの管轄外です。人間が管理する以上、疑念は払拭できません。でも更に便利には出来ると思うんですよね。その方向性は人間の欲次第です。


必要は発明の母といいますが、必要ないものまで産み出すのが人間です。でもそこには淘汰のチカラが作用します。必要ないものは何れ消え去ります。すぐに無くなる物もあれば無くすのに100年かかる物もあるでしょう。でもみんなが必要ないと思いさえすれば自然と消えてゆくはずです。その為には想いが必要です。


今回はお金の話ですが今一番思わなくてはならないのは兵器のことでしょう。核兵器はもちろんの事、銃や爆弾だって人を殺すのです。勿論それらの引き金を引くのは人間です。そしてお金も人間が使うのです。お金でも人は殺せます。それは動機です。お金の為に人を殺す人がいます。でも本来お金はそんな事に使うものではないと思います。


理想のお金・・。皆さんもたまには考えてみても良いのでは?もしかしたら小説のネタに使えるかもしれませんよ。



作者より

お金の話は人の欲を刺激しますからいい題材だとは思います。思いますが多分扱いきれないでしょう。だってただ単に貯めるだけじゃすぐに行き詰まりますから。主人公にでかいダイヤの原石でも拾わせれば事足ります。昔読んだ話では世界で一番大きいダイヤは道端に転がっていたそうですよ。


そんな運頼みは嫌だと言うのならギャンブルがお勧めです。競馬の大穴を6回くらい当てさせればサラリーマンの生涯賃金くらいはあっという間に手に入れさせられます。おおっ、これぞ現代におけるチートですね。現代におけるチートとは楽してお金を稼ぐ能力だったのか!


・・なんか虚しいのでお金の話はこれで終わります。


-『お金のはなし』編 完-

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