瀬戸川妖怪物語
魔法のiらんどにも投稿しています。
13歳の夜に突如、妖怪が視えるようになってしまった瀬戸川樹里。
神にならず、人の子として神の座に就き、神社を守りぬこうとする樹里。
東には蛇神、西には夜叉、南には朱雀、北には九尾という四神で平和を保たれていた妖怪の世にも変化が起こりだす。
他の人間にはない、特別な力を秘めている樹里を狙う妖怪たち、守る妖怪たち。
妖怪たちから狙われる悲劇は、終わらない。
日本のパラレルワールドのような設定になっています。
存在するものもあれば、存在しないものもあります。ご了承ください。
Chapter0
画廊
2014/02/21 20:51
(改)
恐怖へと足を踏み入れた13歳から
2014/02/06 19:44
(改)
Chapter1
妖怪と人間 一
2014/02/06 19:51
(改)
妖怪と人間 二
2014/02/06 19:57
妖怪情報屋さん
2014/02/06 20:03
妖界の現状
2014/02/06 20:06
とりあえず強くなれ
2014/02/06 20:10
突然の来客
2014/02/06 20:16
突然の悲劇
2014/02/06 20:20
これから
2014/02/06 20:22
神になるために
2014/02/06 20:26
授かりし弓と矢
2014/02/06 20:31
白狐の来門
2014/02/06 20:59
樹里の偏見
2014/02/06 21:02
宣伝効果
2014/02/06 21:05
(改)
黒猫と愉快な上級妖怪たち
2014/02/06 21:11
先代と現在
2014/02/07 22:55
九尾狐か否か
2014/02/16 23:04
黒虎と蛇神の出会い
2014/02/16 23:06
極悪非道の蛇神
2014/02/16 23:07