表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
30/63

第一章 設定資料

第二章開始につき、「一つの終わり方」は別項に移動となりました。

http://ncode.syosetu.com/n8032bq/

今後このスペースでは、第1章で書いた設定をまとめていこうと思います。

 魔力

この世界の万物に宿り、その働きを助けているとされる力。

一般にはそれ無しで人は生きられないと考えられているが、異世界の知識を持つティグによってその常識は実証付きで覆されている。

この力によって、人は身体能力を高めたり、魔法を発現させる事が出来ており、この世界の人々の生活や発展に欠かせないものとなっている。

魔力の総量は個人間で多少の違いはあるものの、基本的には身体の大きさに比例して増減すると言うのが常識である。

あとがきやQ&Aで変な事を書いてしまい、その結果今まで黙って応援してくださっていた方々に、激励の感想を催促するような形になってしまいました。申し訳ありません、今後はもう少し自重します。

数々の励ましの言葉はものすごく嬉しくて、本当に元気が出ました。

気分転換が終わったらまた書き始めますので、少しの間、お見捨てなきようよろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ