第一章 設定資料
第二章開始につき、「一つの終わり方」は別項に移動となりました。
http://ncode.syosetu.com/n8032bq/
今後このスペースでは、第1章で書いた設定をまとめていこうと思います。
魔力
この世界の万物に宿り、その働きを助けているとされる力。
一般にはそれ無しで人は生きられないと考えられているが、異世界の知識を持つティグによってその常識は実証付きで覆されている。
この力によって、人は身体能力を高めたり、魔法を発現させる事が出来ており、この世界の人々の生活や発展に欠かせないものとなっている。
魔力の総量は個人間で多少の違いはあるものの、基本的には身体の大きさに比例して増減すると言うのが常識である。
あとがきやQ&Aで変な事を書いてしまい、その結果今まで黙って応援してくださっていた方々に、激励の感想を催促するような形になってしまいました。申し訳ありません、今後はもう少し自重します。
数々の励ましの言葉はものすごく嬉しくて、本当に元気が出ました。
気分転換が終わったらまた書き始めますので、少しの間、お見捨てなきようよろしくお願いします。




