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プロローグ
注意
・私には文才なんて一切ございません
・下手です
それでもよければ次にお進みください
僕の名前はアリシュ=レイント、一応性別は男、年は15才
僕はこの家で一人で暮らしてる、なぜ暮らしてるかというならば、育ててくれた見ず知らずのおじいさんが1年前に亡くなってしまったから、それだけ
ちなみになぜ見ず知らずの人に育てられたかを言うならば僕には「家族」はいないから
正式にはいるのだろうけど、覚えてない、自分的には正直言うと記憶力はあるほうだと思ってる、昔おじいさんに拾われたことだって覚えてる
でも
家族のことだけは思い出せない、そこだけはぽっかりと穴が開いたように思い出せない
わかることは、僕がおじいさんに拾われたときに持っていた1枚の家族写真、だがそれすらも家族写真という保障はない、だけど僕はそれを家族だと信じている
そんな僕が家でいつもとおりPCをしていた時にある事が起きた
そしてその出来事から僕は変わった
書いてみたのはいいですが肝心な眼帯少女が出てきてませんね・・・プロローグだからなのですが
1話は気長に待ってもらえるとうれしいです