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コトバの葉


「一生話せない」


俺の弟、翔は三歳でそう言われた


16年の歳月が経ち…

翔はある程度だが話せるようになった



どうやってコトバを覚えさせたのか…











確かに翔は話せなかった

三歳、四歳…になったかならないか

それくらいの頃である


ほうれん草を皿に乗せると

「んーん!」

と声を出したのである


ん?どうした?

弟に聞く


「あーあ!」


確かに二文字の声


ほうれん草…お浸し…あっ!

「しょう油?!」


本人に聞くと満面の笑み


"コイツはもしかしたら、言葉を知らないだけなんじゃ?"

と思い

「しょ う ゆ」

とゆっくり口の動きを見せ

本人に話させてみた

「しょーゆ!」


、、、しゃべったー!!!?

それからというもの何度もその方法を使い

言葉を覚えさせた

実はその前にあらゆる手段を我が家は講じています。

その話はまた後日に!

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