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どきどき
そう言われて、ユニーはとても久しぶりに、他の人にみせることにしました。それはとてもこわくて、心臓がドキドキして、汗が沢山でてきました。
星を見せた瞬間、ユニーは狐の反応が怖くて、目を瞑っていました。
『わぁ…。』
ユニーはびくぅとなりました。
『わぁ、とっても素敵な星だね。』
「…え。」
『眩しい位の明るさも、僕の今の暗い気持ちには丁度いいし、トゲトゲしている形も、紅葉みたいでとてもかわいい。色も沢山入っていて、凄い楽しそうだね。』
「変じゃないの?」
『変??まさか!とっても素敵な星だよ。怖かっただろうに、見せてくれてありがとう。おかげで幸せな気持ちになったよ。』




