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決心
そうしてユニーは、みんなが好きだという星が段々わかってきたある日、最近自分の星を眺めていないことに気づきました。
「自分の星は、どういうのだったっけ。」
宝箱の中にしまい込んでいた星を見つけたとき、ユニーはとてもびっくりしました。
「こんなに醜いものだったっけ?」
そして、凄く悲しくて、恥ずかしい気持ちになりました。
「…こんなんじゃ、誰からも好きって言ってもらえないよ。」
これを好きだとみんなにふれまわってた自分を凄く恥ずかしく思いました。
そして、思いました。
今度はみんなに素敵ねって言ってもらえるような星を見つけようと。




