表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/14

きっかけ

それからユニーは大きくなって、友達という存在ができるようになりました。


ユニーは相変わらず、自分の星をお友達に沢山みせました。



「ねぇみて!素敵でしょ?」



「綺麗でしょう?」



みんなも楽しんでくれるかな。そうワクワクしながら、自慢げにみせました。


するとどうでしょう、ユニーが思っていた反応とは全然違うものがかえってきたのです。



「わぁ!明るすぎて眩しいよ」



「何だか形が刺々してない?」



「色が沢山入りすぎてるよ」



はじめて自分の星を否定されて、ユニーはとてもとても悲しい気持ちになりました。けれどもみんな、口々に言うのです。ユニーの星の悪い所を。


段々、ユニーは自分の星を見せるのも躊躇うようになりました。恥ずかしくなるようになりました。


そして遂に、ユニーの星をよく悪く言っていたお友達が言いました。



「そんなに自分の星を見せびらかすのも変だよ」



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ