第98話 二人の出会い 3
「へぇ~、ここがハッピーふれあいワールドなんだね♪」
「わ~い☆! ついたついた~♪」
そしてみんなで楽しく話したりして、私たちはハッピーふれあいワールドに着いたの♪
「それじゃ、早速中に入ろっか♪」
「うん♪ そうね♪」
「かなえちゃん、とってもたのちみだね♪」
「うっ……、うん! とってもたのちみだね……」
ハッピーふれあいワールドに着いた私たちは、早速中に入り、遊ぶことにしたの♪
「わぁ~、凄いわね♪ いろんなおもちゃが沢山あるわね♪」
「そうなの♪ ここにはいろんなおもちゃが沢山あるみたいで、みんなでとっても楽しく遊ぶことが出来るって、パンフレットに書いてあるみたいだよ♪」
かなえちゃんのママはそう言うと、私のママにもハッピーふれあいワールドのパンフレットを見せたの。(確かに実際、いろんなおもちゃがい~っぱいあって、とっても楽しく遊ぶことが出来そうなの♪)
「かなえちゃん、いっしょにあそぼ☆!」
「うっ……、うん! いっしょにあそぼ……」
そして、私とかなえちゃんは一緒に、遊び場へと向かったの♪
「それじゃ、私たちも一緒に行きましょっか♪」
「うん♪ そうだね♪ 一緒に行こう♪」
そしてママたちも私とかなえちゃんを見守るため、一緒に遊び場へと向かったの♪
「ねぇ、かなえちゃん。まずどれであそぶ?」
「えっと……、つみきであそびたい……です……」
「わかった♪ それじゃまずは、つみきであそぼう♪」
「うん……。ありがとう……」
私とかなえちゃんはまず最初に、積み木で遊ぶことにしたの♪
「よいしょっと……」
「ふふふ~ふ~ふ~ん♪」
私とかなえちゃんは積み木を出し、それぞれで作りたいものを組み立てていたの♪
「「できた~♪」」
「「2人共、おめでとう~♪」」
「「うん♪ ママありがとう♪」」
私とかなえちゃんはお互い積み木の組み立てを完成し、それを見たママたちに祝福され、私とかなえちゃんはとても嬉しかったの♪
「ねぇねぇ、かなえちゃんはなにをつくったの?」
「わたしは……、ケーキをつくったの……」
「ケーキ? ほんとうだ♪ まるくておおっき~い、とってもすてきなケーキだね♪」
かなえちゃんが積み木を組み立てて作ったのは、丸くて大きなケーキで、一番上の真ん中に赤い積み木を置いて、イチゴに見立たていたの♪(後でママから聞いたんだけど、丸くて大きなケーキをホールケーキって言うのをこの時に初めて知ったんだよね♪)
「ほんとう……? うん……、ありがとう……。あやちゃんがそういってくれて……、とってもうれちい……」
かなえちゃんは自分で作った積み木のケーキを私に褒められ、とても嬉しそうだったの♪
「ねぇねぇ……、あやちゃんはなにをつくったの……?」
「わたしは、フラフェリにでてくる、ツリーハウスをつくったの♪」
私は、フラフェリに出て来るマリーヌちゃんたちが住む家、ツリーハウスを積み木で組み立てて作ったの♪(緑の積み木をい~っぱい組み立てて、ツリーハウスが出来て、とっても楽しかったんだよね♪)
「ツリーハウス……?」
「そうなの♪ ツリーハウスはフラフェリにでてくるマリーヌちゃんたちがすんでいるいえなの♪」
私はかなえちゃんに、ツリーハウスについて説明したの。
「やっぱり……。もしかして……、あやちゃんもフラフェリをみてるの……?」
「うん♪ フラフェリをみてるよ♪ ひょっとして、かなえちゃんもフラフェリをみてるの?」
「うん♪ わたしもフラフェリをみてるよ♪」
どうやら、私もかなえちゃんもフラフェリを観てるみたいで、それを知った私はとても嬉しかったの♪(そうそう♪ この時に初めて、お互いにフラフェリを観てたことを知ったんだよね♪)
「ほんとう!? じつはわたし、フラフェリがとってもだいちゅきなの♪」
「やっぱり☆! じつはわたしもフラフェリがとってもだいちゅきなの♪」
私とかなえちゃんはフラフェリを観てるだけじゃなく、フラフェリがとっても大好きだったみたいなの♪
「わたし、あやちゃんがはなしかけてくれて、とってもうれしかったんだけど、はずかしくて、なかなかはなせずにいたの……。でも、あやちゃんもフラフェリがだいすきだとしって、わたしもっとうれしくなって、あやちゃんとこうして、ちゃんとはなせるようになったの♪ エヘヘ~♪」
「そうだったんだ♪ わたしもかなえちゃんがフラフェリがだいすきだとしって、とってもうれしいし、かなえちゃんとこうして、ちゃんとおはなしするのもとってもうれしいよ♪」
私もかなえちゃんもフラフェリが大好きだったことが分かり、ちょっぴり恥ずかしがり屋だったかなえちゃんもとても元気に私とお話することが出来るようになったの♪(私もかなえちゃんもフラフェリがきっかけで、とっても仲良くなったんだよね♪)
「マリーヌちゃんとレミリアちゃんがハチミツさがしするの、とってもよかったよね♪」
「うんうん♪ ふたりとも、なんだかとってもたのしそうだったよね♪」
「ふふっ♪ 2人共、とっても仲良くなったよね♪」
「うんうん♪ 見てて、何だかとっても癒されちゃうね♪」
ママたちは私とかなえちゃんがとっても仲良くなってる姿を見て、とても微笑ましくなっていたの♪
そしてその後も私とかなえちゃんはママたちに見守られながら、ハッピーふれあいワールドで楽しく遊んだの♪




