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第89話 プリンを食べたのは一体誰なの!? 3

「う~ん☆! おいしい~♪」


「このプリン、とってもふわふわしていておいしいね♪」


「うぅ~……、ぼくちょっとトイレにいってきます」


「いいぜ。いってらっしゃい、としくん」


 私たちがプリンを食べ始めると、としくんは一旦席を外し、トイレへと行ったの。そして、これがとんでもない展開になるきっかけでもあったの……。


「それにしても、やっぱりこのプリンはおいしいね♪」


「うん♪ そうだね♪」



――数分後――


「それじゃ、ぼくもプリンをたべよ――」


「どうしたの? としくん」


(ふふふ~ん♪)


「そんなああああぁぁぁぁ~~~~!!!!」


(うぇっ!? 何!? 一体何があったの!?)


 としくんがトイレから戻ってくるとあることに気付き、突然いきなり叫び始めたの! そして、それは愛菜お姉さんからも聞こえたみたいで、一体何があったのか、私たちも愛菜お姉さんもよく分からなかったの。


「みんな、一体どうしたの!?」


「あっ、あいなおねえさん」


 としくんが叫び始めると、一体何事かと愛菜お姉さんが駆け付けてくれたの。


「ぼっ……、ぼくのぶんのプリンがなくなっているんです……」


「「「「「「「「「えっ!? うそ(嘘)っ!?」」」」」」」」」


 としくんが叫んだ理由はどうやら、としくんのプリンが無くなったみたいで、その事実を知った私たちはとってもびっくりしていたの!


「本当だね……。確かに、としくんのプリンが誰かに食べられて、無くなっているわね……」


 愛菜お姉さんが私たちが食べていたプリンが入っていた容器を1つずつ確認していくと、確かに、としくんのプリンが誰かに食べられて無くなっているのが分かったの。


「ぼく、プリンをたべるのとってもたのしみにしてたのに~……」


 としくんは楽しみにしていたプリンが食べらなかったことに、とっても落ち込んでいたの……。


「だっ、大丈夫だよ♪ プリンはまた後で作れるから、それまではしばらく待っててね♪」


「うん! わかった! それまではしばらくまってる!」


 プリンはまた後で作れるから、心配しなくて大丈夫だよと愛菜お姉さんが言うと、としくんはとっても安心し、それまでしばらく待つことになったの。


「でもいったい、だれがとしくんのプリンをたべたんだろう~……?」


「どうやら、ついにわたしのでばんがきたようだね♪」


「あやちゃん?」


 としくんのプリンを一体誰が食べたのかみんなで考えていると、私はみんなの前であるものに成りきって語り始め、それでみんなは私に注目し始めたの。


「じゃ~ん☆! このめいたんていのあやちゃんにかかれば、じけんはパパっとかいけつだよ♪」


「「「「「「「「「おぉ~☆!」」」」」」」」」


 そうなの。私は名探偵に成りきり、としくんのプリンを食べた犯人を解き明かすことにしたの。そして、そんな私を見て、みんなは目をとてもキラキラ輝かせていたの♪


「あっ♪ それってゆうがたにやってる、ふんわりたんていミナちゃんのまねだね♪」


「うん♪ そうなの♪ いちどはミナちゃんのまねをしてみたかったんだ♪」


 私は名探偵に成りきっているんだけど、これは夕方にやってるアニメ『ふんわり探偵ミナちゃん』(略して、ふわミナ)に出てくる主人公・ミナちゃんに成りきっているの♪(ミナちゃんに成りきるのもとっても楽しいかも♪)



「それじゃ、このじけんをぶじにかいけつするぞ~☆!」


「「「「「「「「「オ~☆!」」」」」」」」」


 こうして、私たちはとしくんのプリンを食べた犯人を探し始めたの。

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