第85話 くるくるこま回し 3
そして、次に見せたななみちゃんの独楽は夏祭りをイメージする感じの独楽になっていて、みんなで夏祭りに行きたいなと思うぐらい、とっても可愛らしいデザインだったの♪
続いて、ひろくんが見せた独楽は、草原豊かで、動物たちが元気に走り回っている感じを表現していて、見ていて、とっても癒されたの♪
「それじゃ、つぎはわたしがこまをみせるばんだね♪」
かえでくんとななみちゃんとひろくんの独楽を見終えると、次は私が色塗りした独楽を見せる番になったの♪
「じゃ~ん☆! これがわたしがいろぬりしたこまだよ♪」
「「「「「「「「おぉ~☆! キレ~イ♪」」」」」」」」
私がみんなに見せた色塗りした独楽は、独楽全体がピンクで、色んな色の水玉を塗ったとっても可愛らしい独楽なの♪ そして、それを見たみんなは、目をキラキラ輝かせながら、ウットリ見ていたの♪
「みんな、わたしのこま、どうかな?」
「うん♪ とってもいいとおもう♪ いろんなみずたまがあって、なんだかとってもかわいいね♪」
「ピンクでぜんたいをかわいくしていて、とってもカラフルなみずたまがあって、みててとってもたのしいきもちになるね♪」
「ほんとう!? わ~い♪ かなえちゃんもななみちゃんもありがとう♪ ふたりがそういってくれて、わたし、とってもうれしいよ♪」
かなえちゃんとななみちゃんに褒められ、私はとっても嬉しかったの♪(いろんな色の水玉を色塗りするの、とっても楽しかったんだよね♪)
そして、次にえりなちゃんが見せた独楽は、私と同じで、全体をピンクで塗っていて、私は水玉にしたんだけど、えりなちゃんは小さな星をいくつも描いていて、見てて、この独楽もとっても可愛らしいなと思ったの♪
続いて、としくんが見せた独楽は、見る人の心を奪うとっても美しい渦巻きを描いていて、見てて、としくんはやっぱりさすがだなと思ったの♪(やっぱりとしくんは、絵を描く天才だね♪)
「それじゃ、つぎはわたしのばんだね♪」
私たちの独楽を見せ合うのも、半分を過ぎ、次はかなえちゃんの独楽を見せる番になったの♪
「じゃ~ん♪ わたしがいろぬりこまはこんなかんじだよ♪」
「「「「「「「「おぉ~☆!」」」」」」」」
かなえちゃんが色塗りした独楽は、太陽と海とヨットとお魚さんたちが描かれていて、それを見た私たちは、目をキラキラして輝かせながら、胸がとってもときめいていたの♪
「ななみちゃんのもそうだったけど、かなえちゃんのこまもなつっぽくて、とってもいいね♪」
「かなえちゃんのこまをみてると、なんだかとってもうみにいきたくなっちゃうね」
「うん♪ あやちゃんもけんたくんもありがとう♪ ふたりがそういってくれて、わたしとってもうれしいよ♪」
かなえちゃんは私とけんたくんに褒められ、とっても嬉しそうだったの♪(けんたくんの言う通り、かなえちゃんの独楽を見てると、何だかとっても海に行きたくなっちゃうね♪)




