第80話 私たちの新しいお友達は恋に恋する(?)乙女だったのです! 5
「最後は、あやちゃんとかなえちゃんとえりなちゃんのチームです♪」
私たちのチームが最後の出番となり、優勝の可能性は私たちのチームとかえでくん率いるアーテラストチームのどちかになったの。
「よ~し♪ いっくよ~♪ それっ♪」
「つぎはわたしね♪ それっ♪」
まず、私とかなえちゃんが輪投げを投げたの♪ 結果は合計29点になり、えりなちゃんがあと14点以上出せば、私たちのチームの優勝が決まるの♪
「えりなちゃん、がんばってね♪」
「わたしたちもおうえんするから♪」
「うん♪ ふたりともありがとう♪」
私とかなえちゃんが輪投げを投げ終え、いよいよえりなちゃんが輪投げを投げるときが来たの♪
「いっくよ~♪ えいっ♪」
トンッ! トンッ! トンッ!
えりなちゃんが投げた輪投げの得点は19点だったの♪ これで私たちのチームの合計は48点になり、結果、私たちのチームが見事優勝を決めたの♪
「優勝は、あやちゃんとかなえちゃんとえりなちゃんのチームです♪」
「「「やった~☆!」」」
私とかなえちゃんとえりなちゃんは、輪投げ対決に優勝した嬉しさから、みんなでハイタッチをして喜び合ったの♪(本当に優勝出来るなんて、とっても嬉しいね♪)
「みんなおめでとう♪ それじゃ、ももか先生の手作りクッキーをみんなに渡すね♪」
「「「わ~い♪」」」
優勝した私たちはももか先生の手作りクッキーを貰い、私たちはとっても嬉しかったの♪(ももか先生の手作りクッキーを食べられるなんて、とっても幸せだよ♪)
「「「それじゃ、いっただきま~す♪」」」
モグモグ……。
「「「う~ん♪ とってもおいしい~♪」」」
ももか先生の手作りクッキーを食べた私たちは、そのあまりの美味しさにとってもふんわりしていたの♪(ももか先生の手作りクッキーを食べていると、何だかふんわりして、とっても癒されちゃうね♪)
「良かった♪ それとっても自信作なんだ♪」
「そうなんだ♪ ももかせんせいのてづくりクッキー、あまくてとってもおいしいです♪」
「ありがとう♪ そう言ってくれるだけで、先生はとっても嬉しいよ♪」
私たちがももか先生の手作りクッキーを美味しいと言うと、ももか先生はとっても嬉しそうだったの♪
「ボクもももかせんせいのてづくりクッキーをたべてみたかったぜ……」
「「あはは……」」
かえでくんはももか先生の手作りクッキーが食べられなかったことに、とてもショックを受けていたの。(まあ、気持ちは分かるけどね……)
「はい♪ かえでくんにあげる♪」
「「えっ!?」」
「えっ? いいのかい? えりなちゃん」
かえでくんが落ち込んでいると、えりなちゃんがももか先生の手作りクッキーをかえでくんにあげようとしていたの。そして、それを見た私とかなえちゃんは、あまりにも突然の展開に、とてもびっくりしていたの!




