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第79話 私たちの新しいお友達は恋に恋する(?)乙女だったのです! 4

「ルールはこうだよ♪ ここから輪投げを投げて、あちらにある1~9と書かれた台の上の棒に輪投げを掛けるの♪ そして、その掛けた数字の所がそのまま得点になるの♪ そしてそれを1人3回ずつ投げてもらって、1チーム計9回投げてその合計点が高いチームが優勝になるの♪」


 ももか先生が輪投げ対決のルールを説明してくれた後、早速輪投げ対決が始まり、序盤からかなり白熱していたの♪ 現在最高得点は35点で、次はかえでくんたちのチーム、アーテラストチームの出番になったの♪


「フッ! ボクのかれいなるアーテラストアイズをひろうするときがきたぜ」


 かえでくんは輪投げを投げる技の名前を付けて、とても自信満々だったの。(技の名前にも、アーテラストって付けるんだね……)


「それじゃ、いくぜ」


 スカッ! スカッ! スカッ!


「「「えっ……?」」」


「なっ……!? そんな……、ボクのアーテラストアイズが1かいもきまらなかったなんて……」


 かえでくんはとても気合い十分で、アーテラストアイズという技を使って輪投げを投げたんだけど、1回も棒に掛からず、まさかの0点だったの。(かえでくんの気合いが、思いっきり空回りしちゃったね……)


「もぅ~……、かえでくんったら~……」


「かえでくんのなげたわなげがすべてきゅうカーブをして、ぼうをよけたかんじだね……」


「ふたりとも……、ごめんだぜ……」


 かえでくんは自分が輪投げで得点を取れなかったことに、けんたくんとななみちゃんに謝っていたの。


「でも、だいじょうぶだよ。ぼくとななみちゃんがかえでくんのしっぱいをカバーするよ」


「そうだよ♪ わたしとけんたくんがカバーするから、かえでくんはあんしんしてね♪」


「ふたりとも……、ありがとうだぜ……」


 そしてその言葉通り、けんたくんとななみちゃんが高得点を出し、合計42点となり、かえでくん率いるアーテラストチームが見事得点トップになったの♪(かえでくんのミスをカバー出来るなんて、2人共とっても凄いよ♪)


「ハワァ~♪ ねぇねぇ、あやちゃん、かなえちゃん♪ アーテラストチームはとってもすてきなチームだったね☆!」


「うん♪ そうだね♪ とってもすてきなチームだったね♪」


「かえでくんのきあいが、けんたくんとななみちゃんにもつたわったかんじだね♪」


「うんうん♪」


 私とかなえちゃんとえりなちゃんは、かえでくん率いるアーテラストチームがとっても素敵なチームだったことを語り合っていたの♪(こうなると、私たちも負けてられないね♪)



「それじゃ、つぎはあかねたちのばんだね♪」


「うん!」


 かえでくん率いるアーテラストチームの出番が終わり、次はあかねちゃんたちのチームの出番になったの♪


「それじゃいくよ♪ それっ♪」


「それっ!」


「それっ!」


 あかねちゃんたちが投げた輪投げは結果、みんな同じ点数で合計36点となり、かえでくん率いるアーテラストチームに次ぐ得点だったの♪(みんな揃って、同じ点数って、何だかとってもいいね♪)


「あかねちゃんたちのチームも、とってもよかったね♪」


「うん♪ あかねちゃんもとしくんもひろくんもおなじとくてんで、なんだかとってもすてきだったね♪」


「うんうん♪ みんなとってもよかった♪」


 私とかなえちゃんとえりなちゃんは、あかねちゃんたちのチームについても語り合っていたの♪(あかねちゃんたちのチームも、かえでくん率いるアーテラストチームに負けないぐらい、とっても素敵なチームだったね♪)



「それじゃ、つぎはいよいよ、わたしたちのチームのばんだね♪」


「うん♪ そうだね♪ みんなでがんばろう♪」


「みんなでがんばって、ぜったいにゆうしょうしようね♪」


 あかねちゃんたちのチームの出番が終わり、次はいよいよ私たちのチームの出番になったの♪

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