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第77話 私たちの新しいお友達は恋に恋する(?)乙女だったのです! 2

「みんな無事にチームを作れたね♪ それじゃこれより、輪投げ対決を始めるぞ~☆!」


「「「オ~☆!」」」


 みんながチームを無事に作り終え、いよいよ輪投げ対決を始まるときが来たの♪


「ちなみに輪投げ対決を優勝したチームには、じゃん♪ ももか先生の手作りクッキーを差し上げたいと思います♪」


「「「イェ~イ♪ やった~♪」」」


 輪投げ対決に優勝したチームには、ももか先生の手作りクッキーが貰えることを知った私たちはテンションが上がり、とっても喜んだの♪(優勝したらももか先生の手作りクッキーが貰えるなんて、こんな幸せなことはないし、絶対に優勝するしかないよね♪)


「みんなでゆうしょうして、いっしょにももかせんせいのてづくりクッキーをたべようね♪」


「うん♪ ぜったいにたべよう♪」


「とってもたのしみだね♪」


「フッ! あやちゃんたちにはもうしわけないけど、ゆうしょうするのはこのアーテラストチームできまりだぜ」


「あっ♪ かえでくん♪」


「それに、けんたくんとななみちゃんも♪」


 私たちが話していると、かえでくんとけんたくんとななみちゃんが私たちのところにやって来たの♪(かえでくんたちが来てくれたのはすごく嬉しいんだけど、謎のチーム名を付けているから、ちょっと気になっちゃったよ~……)


「ねぇねぇ、そのアーテラストっていうチームめいって、いったいだれがきめたの?」


「フッ! そんなのこのボクにきまっているさ」


((あはは……。やっぱり、そうだったんだ……))


 私はアーテラストっていうチーム名を一体誰が決めたのか聞いてみると、やっぱりと言うか、予想通りと言うか、どうやらかえでくんが決めていたみたいで、私とかなえちゃんは少し呆れていたの。(何だか格好付けたチーム名にしちゃうのは、やっぱりかえでくんらしいね……)


「フッ! どうだい? ボクがかんがえたこのチームめいは。とってもすてきだとおもうだろ?」


「「「「ううん。まったく」」」」


「ウソだろ!? まったくなにもおもっていなかったとは……。それに、けんたくんとななみちゃんまで、なにもおもっていなかったなんて……」


 私たちはかえでくんが考えたチーム名を全く何も思っていないことを言うと、かえでくんはショックでとっても落ち込んでいたの。(私もかなえちゃんも特にこれといって何も思っていなかったけど、やっぱりけんたくんもななみちゃんも何も思っていなかったんだね……)


「やっぱり、かえでくんはかえでくんだね。ねっ? えりなちゃ――」


「ハァ~、やっぱりとってもすてきですぅ~♪」


(えりなちゃん……?)


 えりなちゃんを見てみると、私たちのさっきのやり取りを見て、なぜかとってもキラキラしていたの。(う~ん……、今のでキラキラするところってあったのかなぁ~……?)

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