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第72話 ももか先生のデート♪ PART1 その2

「今、誰かももちゃんのことを呼んでいたような気が……」


「うん♪ 私の知ってる子が私のことを呼んでくれたよ♪」


「「ももかせんせ~い♪」」


「あら♪ あやちゃんとかなえちゃんじゃない♪」


 あやちゃんとかなえちゃんは、私のことを気付くや否やすぐに私のところにやって来たの♪(幼稚園では、あやちゃんやかなえちゃんたちのおかげで、とっても心が癒されるんだよね♪)


「まさか、ももかせんせいもここのこうえんにきていたなんて、わたしとってもびっくりしちゃった♪」


「うん♪ わたしもとってもびっくりしちゃった♪ でも、ももかせんせいにあえるのはなんだかとってもうれしいね♪」


「うん☆! わたしもももかせんせいにあえて、とってもうれしい☆!」


「本当!? 嬉しいな♪ ありがとう♪ 先生もあやちゃんとかなえちゃんに会えて、とっても嬉しいよ♪ そういえば、あやちゃんとかなえちゃんはここの公園で何をしていたの?」


 私もあやちゃんとかなえちゃんもここの公園で出会えたことに、とっても嬉し合っていたの♪


 そして、次に私はあやちゃんとかなえちゃんにここの公園で何をしていたのか聞いたの。


「じつはわたしたち、ここのこうえんでボールあそびをしていたの☆!」


「それでしばらくボールあそびをしていたら、ももかせんせいがいることにきづいて、それでわたしとあやちゃんはももかせんせいのところにやってきたの♪」


「なるほどね♪ それであやちゃんとかなえちゃんは先生のところにやって来たってわけね♪」


「「うん☆!」」


 どうやら、あやちゃんとかなえちゃんはここの公園でボール遊びをしていたみたいで、そのボール遊びをしている最中に、私がいることに気付き、それで2人は私のところにやって来たみたいなの♪(まさか、幼稚園以外であやちゃんとかなえちゃんに会えるなんて思ってなかったから、こうして、あやちゃんとかなえちゃんに会えたのはやっぱりとっても嬉しくてとっても幸せだね♪)


「ももちゃん。この子たちは?」


「あっ、ごめんね颯くん! この子たちは――」


 颯くんにあやちゃんとかなえちゃんについて聞かれた私は、颯くんにあやちゃんとかなえちゃんのことをを紹介しようとすると、颯くんとあやちゃんとかなえちゃんはなぜかお互いに見つめ合っていたの。(ん? どうして、颯くんとあやちゃんとかなえちゃんはお互いを見つめ合っているんだろう~……?)


「あれ? 君たちってもしかして……」


「「あっ☆! あのときのおにいさんだ♪」」


(ん? あの時のお兄さん……?)


 今のを聞いてみると、どうやら颯くんとあやちゃんとかなえちゃんはお互いどこかで会ったことがあるみたいなの。(なるほどね♪ 颯くんとあやちゃんとかなえちゃんは既にどこかで会ったことがあるんだね♪)


「「あのときはかえでくんをたすけていただき、ほんとうにありがとうございます☆!」」


「やっぱり! 君たちはあの時いたかえでくんのお友達だね!」


「「うん♪ そうなの♪」」


(ん……? ん……!?)


 私は今の会話のやり取りに、全く状況が飲み込めなかったの。(颯くんとあやちゃんとかなえちゃんは一体どんな形で会っていたのか私には全然分からないよ~……)


「そういえば、かえでくんは今も元気にしてる?」


「はい☆! いまもわたしやかなえちゃんたちといっしょにとってもげんきにあそんでいます♪」


「そっか。かえでくんが元気だと分かって、お兄さんもとっても嬉しいよ」


(何だか話がとっても進んでる気がするよ~……)


 私は颯くんとあやちゃんとかなえちゃんの話の展開に中々付いていけなかったの。(全く話の状況が飲み込めてないから、何のことだかさっぱりだよ~……)


「ねぇ、颯くん。もしかして、あやちゃんとかなえちゃんのことを知ってるの?」


「うん、知ってるよ。実は公園であやちゃんたちがみんなでかくれんぼをしている時、かえでくんが木から降りられなくなったみたいで、それでたまたま公園の近くで歩いていた僕にあやちゃんたちが声をかけにきてくれて、事情を知った僕はかえでくんを無事に助けることが出来たんだ」


「へぇ~、そんなことがあったんだ」


 どうやら、あやちゃんたちがかくれんぼをしている時に、木から降りられなくなったかえでくんを颯くんが助けたことがあったみたいで、それで颯くんはあやちゃんとかなえちゃんたちと知り合ったみたいなの。(なるほどね。だから最初、お互いを見つめ合っていたり、あやちゃんとかなえちゃんが颯くんに改めて感謝していたって訳ね♪)


「うん☆! かえでくんがきからおりられなくなったとき、おにいさんがたすけてくれて、わたしたちとってもうれしかったの♪」


「もぅ~……、かえでくんったら~……」


 私はかえでくんがかくれんぼで隠れるために木を登って、それから降りられなくなったことを知り、ちょっと呆れていたの。(もぅ~……、かえでくんはすぐに格好つけちゃうんだからぁ~……)


 私が思うかえでくんは、ちょっとナルシストで、格好つけちゃう所があるけど、どこか可愛いらしくて、あやちゃんたちもそうなんだけど、かえでくんもみんなのことがとっても大好きなんだよね♪


「なるほどね。それで、颯くんとあやちゃんとかなえちゃんはお互いのことを知っているわけね♪」


「「うん☆! そうなの☆!」」


「うん。そうだね」


 事情を全て知った私は、ようやく全ての状況を飲み込むことが出来たの。(颯くん。かえでくんを助けてくれて、本当にありがとう♪ 颯くんのおかげで、あやちゃんたちみんなが今でもとっても楽しく過ごせているよ♪)



「それじゃせっかくだし、あやちゃんとかなえちゃんも一緒にご飯を食べに行こっか♪」


「「わ~い☆! やった~♪ いくいく~♪」」


 せっかくなので、私はあやちゃんとかなえちゃんも誘い、みんなで一緒にご飯を食べに行くことにしたの♪(あやちゃんもかなえちゃんもとても嬉しそうだったから、何だかとっても楽しくなりそうかも♪)

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