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第68話 ダーツバトル 3

「フッ! それじゃつぎは、このボクがなぞなぞをだすぜ」


「「「どうぞ♪」」」


 そして、次になぞなぞを出すのはかえでくんになったの♪


「それじゃ、もんだいだぜ。ハサミはハサミはでも、きることのできないハサミはな~んだ?」


「「「ハサミはハサミでも、きることのできないハサミ? う~ん……、なんだろう~……?」」」


 かえでくんの出したなぞなぞに、私たちは早速考え始めたの♪


「はい! こたえはきっと、カニだとおもいます!」


「フッ! なかなかいいこたえだがとしくんちがうぜ」


「そっか~、ちがったか~」


 まず最初にとしくんがかえでくんの出したなぞなぞを答えたんだけど、どうやら不正解だったみたいなの。


「う~ん、それじゃもしかしてじゃんけんのチョキとか?」


「それもとてもすばらしいこたえだが、かなえちゃんもちがうぜ」


「そっか♪ これもちがったか♪」


 次にかなえちゃんが答えてくれたんだけど、どうやらこれまた不正解だったみたいなの。(以前のパパイヤの時とは違って、今回はちょっと難しいかも……)


「う~ん……、あっ☆! わかったかも☆! はいは~い♪ こたえはせんたくバサミだね♪」


「フッ! おみごとだぜあやちゃん。だいせいかいだぜ」


「わ~い♪ やった~☆!」


 かえでくんの出したなぞなぞに、見事私が正解したの♪


「せんたくバサミはハサミというもじがはいっているけど、せんたくものをはさむものであって、きることはできないんだぜ」


「あっ、そっか♪ たしかにせんたくバサミははさむものであって、きることはできないね♪」


「たしかに、せんたくバサミはハサミのもじがはいっているのに、きることはできないね」


 かえでくんの出したなぞなぞの答えの理由を知り、かなえちゃんととしくんはとても納得していたの♪



「それじゃ、つぎはぼくがなぞなぞをだすね」


「「「どうぞ♪」」」


 そして、次になぞなぞの問題を出すのはとしくんになったの♪


「それじゃ、もんだい。ひるは2じで、おやつは3じ。では、ばんごはんはなんじでしょう?」


「「「ひるは2じで、おやつは3じ? う~ん……、それじゃ、ばんごはんはいったいなんじなんだろう~……?」」」


 としくんの出したなぞなぞに、私たちは早速、考え始めたの♪


「はいは~い♪ こたえは7じだとおもう☆!」


「ううん。あやちゃんふせいかい!」


「えぇ~~、うっそ~~!? わたしのおうちでは、いつも7じぐらいにばんごはんをたべるのに~!」


 まず最初に私がとしくんの出したなぞなぞを答えたんだけど、どうやら不正解だったみたいなの。(私の家ではいつも、7時ぐらいに晩御飯を食べるんだけど、このなぞなぞの答えはそうじゃないからびっくりだよ~!)


「フッ! わかったぜ。このこたえはきっと、8じだぜ」


「ううん。かえでくんもふせいかい!」


「なっ!? そんな……、8じじゃないなんて……」


 次にかえでくんが答えてくれたんだけど、どうやらこれまた不正解だったみたいなの。


「う~ん……、あっ☆! わかった~♪ こたえは5じだね♪」


「うん! かなえちゃん、だいせいかいです!」


「わ~い、やった~♪」


 としくんの出したなぞなぞに、見事かなえちゃんが正解したの♪


「ひるは2もじだから2じで、おやつは3もじだから3じとそのことばのもじのかずがじかんになっているのです。そして、ばんごはんは5もじなので、こたえは5じになるのです」


「なるほど~♪ そのことばのもじすうがじかんになっていたんだね♪」


「つまり、そのことばがなんもじあるのかかぞえればよかったんだね。まったく、とてもすばらしいもんだいだぜ」


 としくんの出したなぞなぞの答えの理由を知り、私とかえでくんはとても納得したの♪


「それじゃ、まだまだなぞなぞをつづけよう~☆!」


「「「オ~☆!」」」


 そして、その後も私たちはとしくんの家に着くまで、なぞなぞを楽しんでいたの♪

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