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第47話 いざ、トレインの旅へ! 11

10万文字突破しました~☆!

「「「「「「「「ガタンゴト~ン~、ガタンゴト~ン~♪」」」」」」」」


「つぎはかなえちゃんのえらんだえきだね♪」


「うん♪ わたしのえらんだえきもとってもたのしいとおもうよ♪」


 あかねちゃん、としくん、ひろくん、ななみちゃん、かえでくん、けんたくんの選んだ駅を行った私たちは、残りのかなえちゃんと私の選んだ駅を目指して進んでいたの♪


「ねぇねぇ、かなえちゃんはどんなところをえきにしたの?」


「わたしのえらんだえきはおもいでがあるところだよ♪」


「おもいでがあるところ?」


「うん、そうなの♪ わたしにとってそのばしょは、とってもおもいでがあるばしょなの♪」


 どうやらかなえちゃんが選んだ駅は、かなえちゃんにとって、とっても思い出がある場所みたいなの。う~ん、かなえちゃんにとって、とっても思い出がある場所って一体どこなんだろう?


「そうなんだ♪ かなえちゃんのえらんだえきもとってもたのしみにするね♪」


「うん♪ ありがとう、あやちゃん♪ わたしのえらんだえきもきっと、とってもたのしくなれるとおもうよ♪」


「うん☆!」


 私はかなえちゃんの選んだ駅も楽しみにすることにしたの♪ そしてかなえちゃんの選んだ駅はもしかしたら、あそこかもしれないと私は予想してるの♪


「あっ、ついたよ♪ ここがわたしのえらんだえき、クレープやさんだよ♪」


「「「「「「「わぁ~☆!」」」」」」」


「やっぱり、かなえちゃんのえらんだえきはクレープやさんだったんだね♪」


 私の予想通り、かなえちゃんの選んだ駅はクレープ屋さんだったの♪ 確かにクレープ屋さんはかなえちゃんにとって、とっても思い出がある場所だね♪


「うん、そうなの♪ ここのクレープやさんは、わたしにとって、とってもおもいでがあるばしょであり、とってもだいすきなばしょなの♪」


 かなえちゃんはあの時、私と私のママとかなえちゃんのママと一緒に食べたクレープにとても感動をして、今では一番大好きな食べ物になって、そしてこのクレープ屋さんもとっても大好きになっていたんだね♪ かなえちゃんがそう思ってくれて、私はとっても嬉しいよ♪


「もしかしてここって、かなえちゃんがこのまえいってたクレープをだいすきになったクレープやさん?」


 あかねちゃんは、この前私たちが好きな食べ物を話していた時に出て来たクレープ屋さんかどうか、かなえちゃんに聞いたの。


「うん♪ そうだよ♪ ここがわたしがクレープをだいすきになったクレープやさんだよ♪」


 かなえちゃんは、ここがその時のクレープ屋さんだということをあかねちゃんに伝えたの。


「やっぱり、そうなんだ☆! あかね、かなえちゃんがだいすきになったそのクレープたべてみた~い☆!」


 ここであかねちゃんは、かなえちゃんが大好きになったそのクレープを食べてみたいと思ったみたいなの♪


「うん、そうだね♪ それじゃ、みんなでいっしょにたべよう♪」


「わ~い、やった~☆!」


 という訳で、私たちはかなえちゃんの提案に賛成し、みんなでクレープを食べることになったの♪ そして、クレープが食べられることにあかねちゃんはとても嬉しそうだったの♪


「いらっしゃいませ~♪」


「「「「「「「「これください☆!」」」」」」」」


 私たちは車の中でクレープを作っているお姉さんの所に行き、それぞれ食べたいクレープをお姉さんに注文をしていたの♪


「それにしても、くるまのなかで、おみせをやっているなんて、ぼくとってもびっくりです!」


 ひろくんは、車の中でお姉さんがクレープを作っているのを見てとてもびっくりしていたの! 私たちもそれを見て、とてもびっくりしているの!(と言っても、私とかなえちゃんはそのことを知っているんだけどね♪)


「フフッ♪ これはキッチンカーと言って、車の中で調理が出来るように作られている車なの♪」


「「「「「「そうなんだ☆!」」」」」」


「そして、ここで作った料理は、こうしてこのまま、お客様にすぐに出せることが出来るの♪ はい、ど~ぞ♪」


「そうだったんだ! ありがとうございます!」


「「「「「ありがとうございます☆!」」」」」


 お姉さんがキッチンカーのことを説明してくれて、ひろくんたちは新たなことが分かって、お姉さんに感謝していたの♪ ちなみに、私とかなえちゃんはこの前来たときに、この説明を聞いていたので、既にキッチンカーのことを知っていたの♪


「「「「「「「「おねえさん、ありがとうございます☆!」」」」」」」」


「いえいえ♪ ゆっくり味わって楽しんでね♪」


「「「「「「「「は~い☆!」」」」」」」」


 無事に全てのクレープが完成し、私たちは空いている所に座り、早速、お姉さんが作ってくれたクレープを食べることにしたの♪


「それじゃ♪」


「「「「「「「「いっただきま~す☆!」」」」」」」」


 モグモグ……。


「このイチゴバナナチョコクリーム、とってもあまくておいしいね♪」


「うん☆! まろやかでとってもデリシャスだね♪」


 私とかなえちゃんはイチゴバナナチョコクリームのクレープを頼み、とてもデリシャスな甘さを楽しみながら食べていたの♪


「あかね、このピーチとオレンジのクレープ、とってもだいすき♪」


「ぼくもこのクレープがとってもだいすきかな」


「このクレープ、とってもあまくておいしいです!」


 あかねちゃんとけんたくんととしくんはピーチ&オレンジホイップのクレープを頼み、ピーチとオレンジの甘さのコラボレーションに、とっても楽しんでいたの♪


「やさいのクレープもこんなにおいしいんだね♪」


「このツナとコーンのくみあわせもなかなかイケてるぜ☆」


「こういうクレープもあるなんて、とてもびっくりです!」


 ななみちゃんとかえでくんとひろくんはサラダクレープを頼み、野菜とクレープの組み合わせをとても楽しんでいたの♪ でも、野菜のクレープもあるなんて、とてもびっくりだよ~!


「やっぱり、みんなでいっしょにたべるクレープはとってもたのしいね♪」


「うん♪ そうだね♪ これでかなえちゃんにまた、とってもたのしいおもいでができたね♪」


「うん☆!」


 こうしてまた、新たな楽しい思い出が出来たことに、かなえちゃんはとても嬉しそうだったの♪ 私もこうして、みんなで一緒に食べることが出来て、とっても幸せだよ♪



「それじゃ、クレープもたべおわったことだし、つぎのさいごのえきをめざして、じゅんびするぞ~☆!」


「「「「「「「オ~☆!」」」」」」」


 クレープを食べ終えた私たちは、いよいよあと1つとなった最後の駅を目指してダンボールの電車に乗り、準備をしていたの。

無事に10万文字を突破出来て、とても嬉しい限りです!

これからもこの作品をよろしくお願いいたします!

それでは、次回もお楽しみに♪

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