第43話 いざ、トレインの旅へ! 7
「とうちゃ~く☆! あっ☆! みんなもやっとゴールしたんだね♪」
ななみちゃんがまたたいへんコースをゴールすると、私たちがゴールしたことに気付き、私たちのところへ駆け付けたの。
「うん♪ わたしたちもなんとかゴールしたの♪」
「おめでとう♪ それで、ここのゆうぐであそんでみてどうだった?」
ななみちゃんは、この石登りを遊んでみてどうだったかを私たちに聞いたの。
「う~ん、あそんでみてとってもたいへんだったかな」
私が代表して、石登りで遊んでみてとっても大変だったことをななみちゃんに答えたの。実際遊んでみてとても大変だったし、やさしいコースでこんなにバテたくらいだしね……。
「う~ん、そっか。まあはじめてだし、たいへんだとおもうのはしかたないよ♪」
「ななみちゃん、ありがとう♪ もしかして、ななみちゃんもさいしょはたいへんだとおもったりしたの?」
私はななみちゃんの素敵な言葉に感謝した後、ななみちゃんも最初は大変だったのかどうか聞いたの。
「うん。わたしもさいしょはたいへんだとおもったの。でも、なんかいもあそんでいくうちにだんだんたのしくなって、いまではたいへんコースもたのしくのぼれるようになったの♪」
私たちはななみちゃんの話を聞いて、何だか心がとてもホッコリしたの♪ ななみちゃんも最初は大変だと思っていたけど、遊んでいくうちにとっても楽しくなったんだね♪ それってとっても素敵だよ♪
「そうだったんだ♪ ななみちゃんもさいしょはたいへんだとおもったけど、いまはとってもたのしいんだね♪」
「うん☆! だからみんなもさいしょはたいへんだとおもうけど、なんかいもあそぶうちにきっととってもたのしくなれるとおもうよ♪」
「うん☆! ななみちゃん、ありがとう♪」
私たちは今の話を聞いて、これからもここで遊ぼうかなと思ったの♪ 私たちもきっととっても楽しくなれるね♪
「それじゃ、ほかのゆうぐもあそんじゃお♪」
「「「「「「「うん☆!」」」」」」」
そして、私たちは次の遊具に遊びに行ったの。
「うぅ~……、ここもこわいよ~……」
「まっ、まあ、このボクならぜんぜんいけてしまうぜ……」
次にターザンロープ渡りを遊んでいる私たちは、これも中々怖くて、とても渡ることが出来なかったの……。
「よっ♪ とっ♪」
でも、ななみちゃんはこれもいとも簡単にターザンロープ渡りを渡れていたの! もう、ななみちゃんの身体能力はあまりにも凄すぎるよ~……。
そして、その後も森のアスレチックコースや水のアスレチックコースなども遊んだのだけど、私たちにとってはどれも怖くて難しくて楽しかったけど、その分とても大変だったの……。でも、ななみちゃんはそれすらも簡単にスーイスイっとクリアしていったの! ななみちゃんの運動神経、恐るべしです……!
「う~ん☆! とってもたのしかったね☆!」
「「「「「「「うん、そうだね♪」」」」」」」
ななみちゃんの言う通り、確かにとっても楽しかったんだけど、その分とても疲れちゃったけどね……。あと、私たちはとてもヘトヘトなんだけど、ななみちゃんが全く疲れてる様子がないのもとっても凄いけどね♪ やっぱりななみちゃんは本当に凄すぎます!
「やっぱりこのこうえんにきたら、とってもからだをうごかしたくなっちゃうね♪」
「うん☆! わたしもそうおもった☆!」
「わたしも☆!」
「あかねもあかねも☆!」
「フッ! ボクもそうおもってしまったぜ」
「うん。ぼくもそうおもうよ」
「ぼくもそうおもいました!」
「またみんなで、いっしょにあそびたいです!」
「みんなありがとう♪」
ななみちゃんが言ってくれた元気よく体を動かせることが出来る場所であるこの来波美瑠公園は、確かにとっても体を動かしたくなっちゃう場所だね♪
「それじゃ、つぎのえきにいくためにみんなでじゅんびをしよう~☆!」
「「「「「「「オ~☆!」」」」」」」
そして私たちは次の駅を目指し、再びダンボールの電車に乗り、準備をしたの。




