第23話 楽しいお弁当の時間♪ 1
「「「「「「「「いっただきま~す☆!」」」」」」」」
お弁当を食べる時間になり、私たちはみんなで一緒に食べることにしたの♪
あーん、パクッ! もぐもぐ……。
「う~ん♪ やっぱりおいしい~♪」
私は卵焼きをとても幸せに食べていたの♪
「フフ♪ あやちゃんはやっぱり、たまごやきがだいすきだよね♪」
「うん☆! わたしにとって、たまごやきは、せかいでいちばんだいすきなたべものなんだもん♪」
私は卵焼きが大好きで、ママがいつもお弁当に入れてくれるの♪ ママ、ありがとう♪
「へぇ~、そうだったんだ☆! ねぇねぇ、かなえちゃんのすきなたべものはなぁ~に?」
ここであかねちゃんがかなえちゃんに、好きな食べ物が何なのか聞いたの。
「わたしはクレープだよ♪」
「そうなんだ♪」
そうなの♪ かなえちゃんはクレープが一番大好きなの♪ これはもちろん、私は知ってるよ♪
「それじゃ、ふたりはどうして、そのたべものがすきなの?」
今度はけんたくんが質問したの。
「わたしは、きいろいふわふわでとてもかわいらしくて、たべてみると、とてもおいしかったの♪ それで、とてもしあわせだとかんじたからだよ♪」
「「「「「「かわいい~♪」」」」」」
初めて卵焼きを食べた時、私はとても感動して、とても癒されたの♪ ちなみに、かなえちゃんはこの事をもちろん知っているよ♪
「わたしは、いぜん、わたしとあやちゃんとママとあやちゃんのママといっしょにおでかけをしたとき、クレープやさんをみつけて、みんなでいっしょにクレープをたべたの♪ そのときみんなでたべたクレープがとてもおいしくて、とてもかんどうしたからだよ♪」
「「「「「「なんていいはなしなの~……」」」」」」
うん、そうだよね♪ あの時みんなで食べたクレープはいい思い出だよね♪ かなえちゃんのこのエピソードは、もちろん私は知っているよ♪
「ねぇねぇ、それじゃ、みんなのすきなたべものはなぁ~に? あかねはチョコパフェがだいすきだよ♪」
ここで再び、あかねちゃんが質問したの。(あかねちゃんはチョコパフェが好きなんだね♪)
「どうして、チョコパフェがすきなの?」
「えっとね、とろけるバニラとチョコとバナナのくみあわせがとってもベストマッチであまくて、さいこうだからだよ♪」
「「「「「「「う~、キュートでかわいい~♪」」」」」」」
あかねちゃんのキュートでチャーミングな可愛さに、私たちはとてもキュンキュンしたの♪
「わたしはやさいいためがすきで、ふだんはにがいピーマンとかでも、いためたらとてもおいしいからだよ♪」
「「「「「「「なるほど~!」」」」」」」
ななみちゃんの言ったことは、とても納得出来たの。
「フッ! ボクはカレーライスがすきだぜ。なんといっても、あのスパイシーなかおりがいいんだよね」
「「「「「「「ふ~ん……」」」」」」」
「あれっ!? ちょっと!? ボクのすきなたべものだけみんなきょうみなくない!?」
まあ、かえでくんに対してはいつもこんな感じになっちゃうんだよね~……。
「ぼくはナポリタンがとてもだいすきで、おみせでたべたときのナポリタンがとてもおいしくて、それいらい、たまにだけど、おべんとうにナポリタンをいれるようになって、きょうもおべんとうにナポリタンをいれているよ」
「「「「「「「そうなんだ♪」」」」」」」
けんたくんがナポリタンを好きになった理由は、かなえちゃんと同じ理由だね♪
「ぼくはショートケーキがいちばんだいすきで、いちごとクリームのデコレーションがとてもすばらしいからです!」
「「「「「「「そうかも☆!」」」」」」」
としくんはいわゆる、スイーツ男子ってやつだね♪ そういえば、私たちととしくんがお友達になった日、としくんはケーキの絵を描いていたね♪
「ぼくはハンバーグがだいすきで、いままでたべたなかでいちばんおいしくて、とてもしあわせにかんじて、それからおべんとうにもいれるようになりました」
「「「「「「「う~ん、かわいい~♪」」」」」」」
ひろくんの可愛さは、守ってあげたくなる可愛さだね♪
「これでみんなのすきなたべものがわかったね♪」
「うん♪ そうだね♪」
みんなの好きな食べ物が分かり、私たちはとても嬉しかったの♪
「みんなのすきなたべものがバラバラで、あかねとってもびっくりした~!」
「うん。わたしたちもびっくりしちゃったよ~」
それと同時に、みんなの好きな食べ物がバラバラだったと分かり、私たちはとてもびっくりしたの! まさかこんなにも見事にバラバラになるなんて……、ある意味奇跡でとても不思議だよ~……。




