第22話 みんなでなわとびピョーンピョン♪ 3
「さて、いよいよボクたちのゆうしをみせるときがきたぜ!」
「ぼくたちにもかつやくできるチャンスがまわってきたね!」
「ぼくたちもがんばらないとね!」
「みんなのために、ぼくもがんばる!」
「なんだか、かえでくんたちはとてもやるきになってるみたいだね♪」
「うん、そうだね♪」
かえでくんたちは、この大縄跳びになぜかとてもやる気満々だったの。きっとななみちゃんの縄跳びが影響しているのかもしれないね♪
「みんな~、大縄持ってきたよ~♪」
「ももかせんせい、ありがとうございます!」
ももか先生が大縄を持ってきたので、いよいよ大縄跳びを始めるときが来たの♪
「それじゃ、大縄跳びを始めるんだけど、先生と一緒に回したい人」
まず、ももか先生は大縄を回したい人を聞いてくれたの。
「ハイハーイ☆! あかね、おおなわをまわしたーい☆!」
するとここで、あかねちゃんが大縄を回す方に名乗りを挙げたの。
「それじゃ、決まりね♪ あかねちゃん、一緒に大縄を回すの頑張ろうね♪」
「わ~い、やった~♪ わたしがんばる☆!」
こうして、大縄を回す人はももか先生とあかねちゃんに決まったの♪
「それじゃ、始めるよ~♪」
「「「「「「「「は~い☆!」」」」」」」」
今回私たちがする大縄跳びは8の字跳びで、1人ずつ入って、すぐ出て行く大縄跳びなの。
「「「1、2、3……」」」
ピョン、ピョン、ピョン!
私たちはとても楽しみながら、大縄跳びを跳び続けていたの♪
「「「144、145、14……」」」
「きゃっ!?」
ドタッ!
「「「あぁ~、おっしい~!」」」
ここまで順調に連続で跳び続けていたんだけど、私が引っ掛かってしまい、連続記録は145回でストップしたの。
「みんな、ごめ~ん!」
「ううん。ぜんぜんだいじょうぶだよ♪」
謝る私に、かなえちゃんは全然気にしていなかったみたいなの。
「それにしてもみんな凄いね♪ 145回も連続で跳べていたんだから♪」
「たしかに、そうかも♪」
確かに、145回も連続で跳べていたのはとても凄いことだね♪ 私たちもまさか、ここまで跳び続けられるとは思わなかったもん。
「フッ! これもきっと、ボクのかれいなるかつやくのおかげだね」
「「「「「「「いや、それはぜったいにちがうとおもう!」」」」」」」
「ガーン……!」
何でかえでくんはいつも自信満々なんだろう……。でも、かえでくんのこういうポジティブなところ、とってもいいと思うよ♪
「みんなが頑張ったから、この記録が生まれたんだよ♪」
「うん。たしかにそうだね♪」
ももか先生の言う通り、みんなが頑張ったからこそ生まれた記録だよね♪
「ひろとくん。みんなで縄跳びをして、どうだった?」
「うん。とってもたのしかった!」
「良かった♪ ひろとくんも楽しんでもらえて♪」
ひろくんが私たちと縄跳びで遊んで楽しかったと言ってくれて、ももか先生はとても嬉しそうだったの♪ 私たちもひろくんと遊べて、とっても楽しいよ♪
「それじゃ、もう一回大縄跳びを遊ぼう☆!」
「「「「「「「「オー☆!」」」」」」」」
その後もみんなで大縄跳びをして、とっても楽しんだの♪ 今日はみんなで縄跳びをして、と~ってもハッピーデリシャスな1日だったよ♪




