表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
君といられるだけで  作者: 猫城
2/4

冬樹

今回のサブタイトルは困った結果【私】の名前にしました

レポートの合間に書いたのでクオリティは低いですし短めです

レポートが終わればまたこの続きを長めで投稿したいと思っています

それでもよろしければお付き合いください

「…さて……そろそろ帰るか……」

私は彼女が帰った後に本を1冊読み終え鞄に荷物をしまい図書館を出た

「今日はこれを聴くか…」

私はスマートフォンにヘッドホンを繋ぎお気に入りのアーティストの音楽を流し学校を出てその日は家に帰った


……私は家に着くと深呼吸をして家の扉を開けた

「……ただいま」

返事はない、当たり前だ、私はこの家ではいないのと変わりないのだから。

私は家族に顔を会わせないで自室に行きいつも通り死に方を考え実行しようとした。

「……はぁ……やっぱり死ぬの怖いな……また…死ねなかったな……」

私はそのまま寝ようとすると

「冬樹!何寝ようとしてんの!」

私は母親に蹴られながら起こされた

「わかったから、向こう行って……」

私がそういうと母親は

「気持ち悪い」

と言いながら下に降りていった。

感想やアドバイスなど気軽におねがいします

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ