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東京神話  作者: ニーフェ
3/5

安堵

あらすじダレスと契約した明石 荒廃した東京に唖然としていると地下鉄から男に声をかけられ学校の生徒たちのいる場所に案内された。

渡歩 地下鉄の門番

東修斗 クラスメートの優等生荒廃した東京で妹を守るため悪魔を使役している

東麗 修斗の妹 荒野を駆けるほど男勝りな勝ち気な性格

乃木祐介 クラスメート問題児お調子者だけど運がいい

柊奏 クラスメートのマドンナ 生まれたときから聖女の力を持っていた

明石は陽城高校の生徒がいる部屋に案内された。

コンコン とうぞ ガチャ

渡「皆ちょっといいか? さっき陽城の生徒を見つけてな、ここの説明をしておいてくれ」

明石「えっと 久しぶり?」

数人いる生徒の中に見慣れた顔が何人かいた

東「明石君?!君も無事だったか!」

明石「なんとかね」

柊「ケガはない?」

乃木「おぉお前も生きてたか!お互いラッキーだったな」

明石「ありがとう」

東「僕ら東京が荒れてからすぐここに避難できたが君は2日間いなかったが無事だったかい?」

明石「2日も?! 僕はさっき目が覚めたばかりだよ?!」

東「あのときの衝撃で気を失っていたんだろう むりもない」

柊「今日はもう休んだほうがいいわ」

明日「うんそうするよ」

乃木「陽城生徒のために割り当てられた区画に空き部屋があるから案内するよ」

従業員の控室を改修した部屋に案内された

明石「ありがとう」

乃木「渡さんには俺から報告しとくから、じゃ お疲れさん」

気を抜いたらすぐに眠気がきてソファに横になった そのまま眠りについた

自分らしさを出したいけど難しいですね*

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