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悲しみに明け暮れて、夜が明けるまで

作者:Aster/蝦夷菊
 千羽鶴────千の鶴を折った折り紙を糸で繋ぎ、束ねた物。その鶴は、戦場に赴いた者達の無事を祈るものとして、ある地では伝わっていたらしい。
 千羽鶴は長い年月を、人間達に信仰されながら生きてきた。付喪神になった彼は今、白き翼をはためかせ、どんな夢を願うのか。
鶴は羽ばたく
2024/02/02 19:17
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