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イタズラ仲間にサイカイ

どーも【宮モッチー】です。実はこの話実話だったりするんですよ。面白くかけたと思いますのでたのしんでくださいませ。

俺は全て普通だ。顔も普通、成績も普通、運動も普通。

しかし、俺には特別な趣味がある。ただ、この趣味はお見合いの時や自己紹介で言ってはならない。

それは、【イタズラ】だ。何がいいのかって?決まってるじゃないか。「楽しいからだよ。」

俺は今までいろんなことをやってきた。

•修学旅行の時、寝てるみんなの股間に「聖剣エクスカリバー」と書いてやった。

•プールの時、山中の水着の内側にガムテをはった。「あの時は頭の形が変わるぐらい殴られたなぁ〜。」

ちなみに山中は去年までは友達だった。これがきっかけで絶交された。

•竜馬の椅子に茶色のスライムを置いた事もあった

竜馬も元友達だった。

こんな感じで俺の友達は減っていったのである。

ある日、俺はいつも通り学校に行った。俺はニ原高校に通う高校一年生だ 。 そして、机の中のノートを取ろうとした。

「ん?」中にブニョブニョしたものがある。取り出してみると

「なんじゃこりゃーーーーーーーーー」茶色のスライムだった。 その時、俺には復讐心などはなくこれはどんな奴がやったのかとて気になった。

そして、ホームルームの時先生が言った。

「今日は新しく転入してくる生徒がいま~す。」

「粟村 麗奈さん入ってきてください。」俺はその顔に見覚えがあった。

そいつは五年前に転校していったイタズラ仲間だった。

これから楽しくなりそうだ!






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