神を信じよ!
神を信じよ!神を信じよ!神を信じよ!神を信じよ!神を信じよ!神を信じよ!神を信じよ!神を信じよ!神を信じよ!神を信じよ!神を信じよ!神を信じよ!神を信じよ!神を信じよ!神を信じよ!
〜午前九時〜
俺「うわあああああ!!!!」
俺「なんだったんだ…今のは…」
俺「ハァハァ…神を信じる?」
俺「なんだったんだ今のは?」
俺「ここは?」
気が付くと俺は病院らしきベットにいた
外を見ると綺麗な平原があった俺が知ってる病院で、こんな綺麗な所はなかったはずだ。
俺「田舎ってところか?だが俺は東京にいたはずだ」
そう、俺が生まれ育って今も暮らしているのは東京だ。
俺「あ、少し思い出した確か今年中一になったから林間学校に行ってたんだった」
なんか先生が言ってたのは今年はいつも行くところが問題があって行けなくなったんだ
だから電車で他の県に行くことになって
ぼく「でもそこからのきおくがない、これもかみをしんじよって言うのに関係しているのか?」
頭が痛い、寝りゅか
そして、いつの間にかぼくは寝ていた
〜午後九時〜
ぼく「はっ!よるか、あれ?じかんがよめない」
ぼく「でも、まだねむいやねようっと」
そしてまたぼくはねた
〜午前九時〜
んーここはどこだろう
ぼく「あ、ごはんまだかな」
だれかわからないひとがごはんをもってきていた
???「ご飯ですよー」
ぼく「わーい!ハンバーグだあああ!」
???「すぐ食べ終わっちゃいましたねじゃあまた"夜"に」
ぼくはきにもとめずまたねむたくてねてしまった
〜午後九時〜
あうああうあううあ
???「あら、もうこんな姿になってますね、この人はあれが早いようですね」
うあ?ああう
???「さてと、じゃあ行きましょうか」
うああああ!
???「泣かないでください、暴れないですぐラクになりますよ。」
うっあ、
はっ、俺が小さくなってる?何も記憶が無い、ただ1つ覚えてることは…神を信じよだ…神を信じよう、信じるから神よ助けてくれ頼む
???「何?この光は?」
俺「うおおおおおお」
???「な、なんで姿が戻って…」
俺は近くにあるナイフで首を狙って…殺した
そして、逃げた
気が付くと俺の家の前だった