表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

花踊る海の唄紬

作者:奏
留学目的で海の都へとやってきた、花の都の少女フィオーレ。

しかし、不思議な声と歌が聞こえるその街は、夜を14数えると始まりの列車へフィオーレをループさせてしまう街でした。幾度となく繰り返す14日の中で、フィオーレは、留学先の教会仲間からは見えるひとと見えない人がいることに気づきます。自分を覚えていてくれるひとと、はじめましてからやり直すひと。伝承と現実の狭間で、フィオーレは15日目の朝を迎えるべく、海の都のレンガを踏みしめたのでした。
00
2018/05/23 15:17
01
2018/05/23 15:22
02
2018/05/23 15:25
03
2018/05/23 15:43
04
2018/05/23 21:49
05
2018/05/23 21:52
06
2018/05/24 19:23
07
2018/05/25 20:00
08
2018/05/26 09:00
09
2018/08/31 17:25
10
2018/08/31 17:28
11
2018/08/31 23:06
12
2019/04/17 16:51
13
2019/04/17 16:52
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ