市長の毎日、一旦終わり(最終回)と報告。
復活宣言しながら復活できなくてすいませんでした。
普通に総理大臣の毎日シリーズに力を入れすぎました。
一旦、最終回とさせます。
すいませんでした。
ー市長室ー
田中末市長、今までありがとうございました。
「え?なんで?私たちもPV数が伸びていることは…ないか…副市長…ロリだから無理か…」
残念でした。普通にPV数とか問題じゃなくて、普通に総理大臣の毎日シリーズに集中するためです。
その内復活するし。
「え?復活するの?」
します。完結設定にはしますがあと1〜2年後に復活するかもですね。復活宣言で復活できなかったし…
「わぁはぁはぁ!じゃあこの話はどうするのかいな!」
山田洋介さん質問ありがとうございます。
普通に地方財政について取り上げます。
では本編、最後かもしれないですがどぞ
ー市議会ー
市議会ではざわざわしていていた。
それはそう…今日は予算に関する質疑の日だからだ。
この日でだいたい、公約実現のためにたくさんの行政案や条例案を出す日なのだ。
「えーでは山田そ…ごほんごほん田中けい…ごほんごほん、田中大和…ごほんごほん」
「あんた間違えすぎだろ!田中末だよ!あんたどれだけ役職に就いているだよ!」
ハプニングがあったが、質疑応答が始まった。
まずは城南共産党からの質疑応答だ。
城南共産党は共産党の中でも感情的な党だからな…共産主義についてはもっとちゃんと合理的に言ってほしいつうの!というか市議会に共産主義に持っていっても意味がないつうの!国に行けや!
「えー城南共産党からの質問です。市長!なんで教育で生徒会長にお金あげていないですか?公約実現がむずいじゃないですか?」
共産党なのにまともな発言だと…共産党の中にはために真面目な人がいるからな…
「田中末市長。」
「えー滋賀県を参考に30万円を生徒会長になったら交付します。ただし、学校のルールでそのお金の使い方で不正がないように生徒会不正規制法と生徒会選挙法を作ります。」
「城南共産党」
「ありがとうございます。これで質疑応答を終わります。」
「続きまして。城南民衆党からの質疑応答です。」
「城南民衆党の質疑です。まず、人口10万人で交通の要所、さらに地下水があると言っただ、精密機械の工場を誘致したらいかが?」
え?城南民衆党もまともだ…あれ?この作品ギャグじゃないけ?
あれ?目から水から、出てくるな…あれ?みんなも涙がでているよ…そっか…みんな悲しいだ…
ーいつの間にか私達は泣いて泣いていた…
「次の質問はありますか?では最後に副市長どぞ。」
「はい。副市長です。今までありがとうございました!たったの5話だったけど、カレーで事故が起こったり、ロリがあったり、勝手に民間企業を国営企業にしたりなどがありましたが楽しかったです!」
こうしてみんなが泣いた…
いや!不正多くない!支持率下がらないだよ!つうかなんで怒られないだよ!
まっよくない、とりあえず今は思いっきり泣いて、また明日、市議会で討論するか…
終わり