田中民主党の末路(選挙結果)
この小説はテンプレートすぎて草生えて草ですからちょっと嫌ですねはい
そういえばもうこの小説をあげるなんて想像しなかったですよ…
これってチート0よりもなんかこう市長の毎日的な感じが強いような…
じゃ作品名変えるか…
とりまちょっとした小説どぞ
田中民主党の末路
「ねぇねえなんでここ最近話があげられなかったですか?我が名は山田洋介ですが総理大臣の毎日の棚松議員に役とられて悔しすぎるです!私の力が発動する時が今…」
「いや無理だよあの人本当の中二病の人から爆裂魔法というこのすばさんから借りてきたからむりですよ…」 その話を山田洋介が聞くと頭を抱えて泣いた。
「カガガ文庫…」
「それも総理大臣の毎日から引用じゃないですか?本当にあの作品に負けちゃうよ…ていつも俺らに金をあげているから負けたほうが良いような…」
そんな話をすると山田洋介が立ち上がった。
「そんな訳があるわけないだろーーろ!!つうことで本編どぞ」
「……あきらめている…」
「ということで本編始まりましたがなんかクソ小説になっているような…」
突然総理大臣…ちゃうちゃうもう司会が総理大臣の毎日と一緒だから間違えちゃうから…気を取り直して 突然総理大臣が…
「間違えるなよ!市長だよ!市長!つうかなんでそんなに間違えるだよ!」
知らねぇよ山田総理大臣か初代伊藤総理大臣に聞けよ…それよりも… 選挙はどうなっただよ!
「逆ギレすんな…まぁ今の所好調だな…アレのおかげで…」
アレのおかげ?
「詳しくは田中民主党の23区担当の山田洋介に聞いてください」
23区の田中民主党の山田洋介の演説会場にはなぜか大きな友達がたくさん熱狂していた。
「ロリ万歳!ロリ万歳!」
「わぁはぁはぁ!我が家は最強!最強なのである!」
どいうこと?
これは2ヶ月前のこと…
休憩時間の時
「はぁぁなんかなかなか演説会場に人集まらないな…あ!そうだ大きな友達に人気になるように写真集を作ればいいのか!ロリは人気が出るていろんな人が言ってた!姉も言ってたからこれで人気出るだろ!わぁはぁはぁ我ながらにいい作戦だ!とりあえず街唯一の写真館に行くのだ!」
はいそれにより大きな友達に人気になりました…
その結果…
ウゥー!ピポピポウゥー!
パトカーが山田洋介副市長の会場に集まっていた。
「あなたは公職選挙ロリ規制法に引っかかりました!今すぐパトカーに乗れ!」
「えええ?!?!」
説明しよう!公職選挙ロリ規制法とは若い政治家が写真集を作らせない法律と言われているが実際は山田総理大臣がどちらかと言えばロリなんかよりもお姉さん的な人が好みのせいで作られた法律だ!
それによって山田洋介副市長が刑務所送りになるのだ!
それによって選挙結果はもちろんライバルの立憲大事党が勝ったはず…
今から選挙管理委員会が発表するだ!
「えーと結果は山田民主党議席数53,立憲大事党23議席,城南共産党14議席城南民主党,10議席」
え!?!?!?
「えーと山田民主党が強かった理由としてはロリ雑誌が強すぎて大きい友達によって選挙に入れられたからです。では代表として山田民主党代表田中末さんお願いします。」
田中末代表が会場で大きな声を出した。
「ふざけんなー!こんな優勝なんて嫌だわ!つうかあの人刑務所に行ったはずなのに禁固刑だったわ…しかも3分だけだよふざけんな!あれ2回以降しか厳しくだらないなかよ!」
大きな友達達が死んだ目になった。
「「「うわぁ…代表はやっぱり山田洋介がいいわ…」」」
「ふざけんな!」
終わり