カリーの食べ過ぎ注意
訳ありの市議会選があった。でるのは、ピッチャー代表「与党」田中民主党 悪魔のささやき、これは、正義か?悪夢か?野党のピッチャー「野党」憲法大事党 目立たない党ベンチ代表「野党」城南民主党 共産主義こそ神、ベンチ代行代表「野党」城南共産党 だかしかし
「なんで、こんな奴に負けるなんて」
「保守が負けるなんて信じられない」
正義とは
「あんなの憲法共産党じゃないか」
勝つのは一体誰、続きは、ホームページで
「「「「「ズッコー」」」」」
なぜか皆倒れた。
最近のことだか……ヒロインのカレー不味い可能性が高い。一部を除いて、
だからこの中二病《山田洋介》が、作るカレーは、不味いかも、しれない。
常識を知っている人「料理で失敗した人も含む」は、普通、カレーは、茶色だ。
しかしあの中二病は、カレーが爆弾の色だ。
そして味が不味い。
だから市議会の人がみんな死んでいるのだ。「腹が」
だから絶対、絶対、ヒロインのカリーは、食べたらだめだ。
「おい。今考えていること、を当ててあげようか?」
「うん?何?山田」
「私が作ったカリーは、不味いて考えている?」
「そりゃそうだろ、だって、今日開催するはず市 議 会のみんなが死んでいる「腹が」」
そう言うと紫色のカリーを僕の口にいれた。
「ほらほらあなたが好きなカリーだよ召し上がれ」
ま、ま、不味い
「カリーて、不味いのか?こんなに」
「おいもう一度食いたようだな」
「まぁーまぁーまてあとちょっと協力しませんか?」
可愛く言うと山田
「ほらほらカリーが欲しいだろあーん」
と、どんどん口に入れていった。
「まぁまぁ待て…もう無理、がぁぁ」
と自分が死んだ。「腹が」
その後、市議会選があったが、代表戦で山田が配った事により、代表戦の皆が死んだ。「腹が」
そして異例の市議会選が強制的に引き延ばした。
これは、のちに「カリー事件」と呼ばていった。
その後皆が生き返った。
そして市議会選が始まった。
今回の市議会の定数「議席」は、100議席
今の勢力は、山田保守党6 8憲法大事党17城南民主党10共産5だ。今年は、勝つぞー
城南市には、3つの地域がある。上から山地区、市街区、農村区、基本保守なのでまぁ田中保守党と城南民主党に入れますが
最近、多様な人が移住して城南共産党と憲法大事党に入る党が多い。小選挙区は、97区、比例区3区です。比例区は、山、市街、農村、に分かれている。
期間は、3週間だ。果たして誰が勝つ!?
「私が当選したら、市民の給料を上げる。皆さん年収の壁をぶっ壊しましょう。」
「「「「「「「おーおー」」」」」」」
みんなが喜んでいた。ここは、小選挙区45区市街区と農村区の間の区だ。ここは、貿易の都市として知られている。
「やばいすね年収の壁をぶっ壊すて我ら山田民主党が負けるかも…「65区」」
「大丈夫すよ私たち昔から住んでいる人が多い区「55区」が多いから絶対勝つよ、問題は、移住者が多い山地区の85区すね……」
山地区では、憲法大事党と城南共産党が強い。だから85区では、城南党と山田民主党が苦戦している。
「我らー共産革命者、絶対民主を倒そう」
「「「「「そうだーそうだー」」」」」
「中には、外国人がいますよ。法律には禁止だったような…」
「あきらめろ。どうせ選挙管理委員会が「「まぁいっか」」て感じだよ」
「そうだな……」
市街区では、やっぱり山田民主党が強い感じだ。試しに中二病の奴の区58区を見よう。
「わぁぁぁはぁーはぁーはぁー我が名は、山田洋介。我が党が優勝したら、皆にこの私の写真集をあげよう。」
「あげねぇよー」
「いいいや、私が独自にあげます。」
やっぱりこの2人のおかげで市街区58区では、田中民主党が絶対勝つ。
一方、ある党も参加しようとしていた…
「やっぱりどうしますか?我れの党も参加…」
「そうしよう。我ら日本で一番有名な党だからな…」
その党の名前は、そして田中民主党は、勝つのか?もちろん
「「「「「「「「「「「「「「「「うん」」」」」」」」」」」」」」」」」
次回に続く
「ずこー」
みんな倒れた。
次回、田中民主党の末路
「な、な、なんですと」
「この選挙あと」
「1話も続くかよ」
「まぁその後、中二病が会社をまたぶっ壊すけどね」
「「「「え?」」」」