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中二病恥ずかしい

 市役所では、絶対、俺が勝たないといけない戦いがあったそれは……              

 「だからです。財政を「「たわし」」だけで賄うですよ」

たわしだけで、財源を賄うらしいだ、むりだ市営でも無理だ原価8銭販売価格15銭じゃむりじゃ

「だから無理だって中二病」

「誰が中二病だってこっちの方が権力が……あ」


「だから田中、私の方が権力があるんですよ」

 そこは、財源を決める会議、通称第1253回目予算市会議だ、なんか中二病たわし野郎 の賛成が多いのです。通称チュタワシなのに。最初は、良かったよによ、あのたわしの話は、

「まさか、グランドマスター私よりも上だと」

「ふ、ふふ、私の名は、」         


「だから、中二病キャラじゃないだろ」        

頭痛い、ここからやばいからな

「だから、。俺の名前は、田中だ」

「あの人が市長になりしべき。だって今現在偽名言ったし、」

「うんな訳ありますか」

「じゃあなたが、市長になってくださいよ」

「現在進行系で市長です。」

「なんだと」

「なんでやー」

「じゃ、たわし本案だしてみろよろ、通ることができるだろ副市長だから」

「望む所だ」

まぁ絶対通らないけど「笑」

 

結果

「市長提案税金ワクワク下げキャンペーン15

票副市長提案、たわしワクワク作戦253票結果副市長の提案が採決されました」

なんだと、

「だから私の方が権力があるですよ」 

「ぐにゅにゅ」


1週間後

「たわしワクワクキャンペーン中、いかがですか、今ならなんと、95円。95円で売っています」 

結果 1日の売り上げ50こ

市役所では、               

「ふざけんなよ」

「副市長」

「なんだ」

「売り上げが低すぎて財政がもちません」

「え?」 

「どうしてくれるだよ田中いいや中二病」

「え?なんだ、聞いてやろう」

「そんな敬語を言っている場合じゃない」

「え?」

「今「「たわし産業」」がつぶれそうだ」

「え?」

自分が運営している会社がこの中二病のせいで、潰れるんだなにしてくれるだ


結果

「残念だかたわし産業グループを民営化する」

「うわー」

「やったこの中二病に勝ったやった」 

 予算会議後

「あの中二病のせいで、財政がむちゃくちゃだよね」

「だよね」

しくしくと泣いている

「悲しいよ」

「なにやちっているだ、中二病、」

「だってだって」

「もー」


その頃会社では、


「まぁーた謎のボタンが来た押すなよ絶対に押すなよ」

ざわざわざわざわ

「ぽちとなっと」 

「なにやっているですか社長と多賀「「後輩」」なにやっているですか」

「いやー押したくなりました。」

「いやー私も」

「なにやっているですか」

「はい、すいません」


その後、社長と後輩は、田中と会う、そして会社に戻るて、これで終わりて、なるか

その後、別の日本、魔王がいる山梨ていう都市に行った。

次回に続く、


次回、山梨て出れないだよなという、自分の作品とコラボ

「なんで次元これて山梨に行かないといけないだよ」

「しかも未来ですから、でも山梨ていう文字が好き」

「えー」

???「「「私たちも出るよ」」」

誰ー


次回は、都道府県転生での連載です。

間違えないでね。


この作品は、フィクションです。人物や団体、政治など全てフィクションです。

次は、都道府県転生だから間違えないでね

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