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エッセイ

私のち○ぽが知らないところで褒められていて嬉しかった話

作者: 七宝

 昨日ここの仲良しさんとLINEをしている中で聞いた話なのですが、実は過去にRさんという方が私のち○ぽを褒めてくださっていたそうなのです。


 活動報告で報告までしてくださっていたほどに、私の○んぽに興味津々だったそうです。

 また、その活報のコメント欄にもいろいろな方が来ていて、私のちん○を褒めてくださっていたそうです。


 ただ、今はその活動報告は消されているそうで、この目で見ることは叶いませんでした。なので私はなんとなくの伝聞でしか知りません。


 でもこうして皆さんが私の○○ぽに注目してくださり、見に来てくださっていたというのを聞いただけでもとても嬉しかったです。


 私の○○○°を見て『すごい⋯⋯』『いいね』と褒めてくださっていたそうなのです。嬉しすぎますよね。


 という話ですが、今回は自慢がしたかったわけではありません。その時褒められていたことに全然気が付かなかったので、ここでお礼を言いたいのです。


 Rさん、並びに見に来てくださった皆さん! ありがとうございました!


 ちなみに、この作品です。


  ↓ ↓ ↓ ↓ ↓


『【言葉遊び】漢字の新しい読みを考える』(https://ncode.syosetu.com/n4985hu/)

 みんなもち○ぽ見に来てね!

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― 新着の感想 ―
[良い点] >今回は自慢がしたかったわけではありません。(略)ここでお礼を言いたいのです。 いや、○○○°って連呼したかっただけなのでは…
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