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#003 四月十一日 月曜日(登校二日目)

 世の中は不条理なことで満ちあふれている。そう感じずにはいられない。自分の知らないところで勝手に交わされた約束を、いつの日か、突然それを突きつけられるというのはまったくもって不愉快だ。だけど、俺にとってそれは……、わりと日常だったりする。

 両備院弥生とは、母さんの思い出話にいつも出てくる、さつきの母親のことだ。なんでも、当時はちょっと不良っぽかったらしいけど、何故か、母さんと意気投合して大の仲良しになったらしい。今ではすっかり垢抜けて、立派な母親として両備院家をやりくりしている。さつきの父親についてはよく知らないけど、どこかの外資系企業のお偉いさんらしい。その為か転勤が多くて、何度も引越を繰り返してきたということだ。

それでも、高校は絶対ここに通わせたいという二人の願いが叶って、先月実家のあるここに帰ってきた。というのが母さんの説明だ。

 まったく、いつもそうなんだ! 要するに、なにも知らなかったのは俺だけで、さつきもそのことを知っていた。

「行ってきます……」

 前を向いて襟を正す。

 今日からは気を取り直して行こうと、改めてそう心に誓った。

 土曜日が始業式だったこともあって、新入生は月曜からが登校日となっていた。そのおかげで、少しながら落ち着きを取り戻すことができたようだ。

 天保山高校の正門をくぐると、小さな噴水のある前庭がある。その向こうに本校舎が建っていて、右隣に並んで建っているのが特別棟だ。両方の校舎の中央を渡り廊下が結んでいるので、アルファベットでいうHの形になっている。もちろん、そのことは地元でも有名な話で、Hな校舎として恥ずかしい呼び名で呼ばれている。

 正門から右手に見えるのが食堂でその奥が体育館。見えないけれど更にその奥にプールがある。そして、特別棟と体育館の隙間から僅かに見えるのがグラウンド。意外だったのはその広さで、いろいろなクラブが朝練を行っている訳だけど、ソフトボール部が一番奥の左端を陣取り、中央にラグビー部。右側にサッカー部が活動しているというのに、まったく狭さを感じられない。

 俺は中学校時代は、陸上部で長距離走をやっていたから、最初にそれを見たときはその広さに感心した。長距離用のトラックは、他の部がいると使えないのが常だったのに、ここではその必要もないように思える。

まぁ、陸上部といっても、走るのが好きとかそういうわけじゃくて、理由もなく、ただなんとなくやっていた。それだけだった。だから、なにがいいのかって聞かれたら、なにも考えなくていいから。といつもそう答えていた。

 実際、走っているときは無心でよかったし、正直疲れてくるとそれどころではなくなるから。そんな自分でもそれなりの記録が出せたし、それなりの成績を残せたので一応は満足している。唯一、悔やまれるのが、校内のマラソン大会でラグビー部の体力バカに負けたことぐらいかな。

 グラウンドの一番奥に見えるフェンスの向こうにはバレーボールコートとテニスコートが見えた。そして、その隣には、話によく聞いたバスケットコートがあるはずだった。それ以外の施設としては、校舎の更に奥に温室・卓球場・屋外アーチェリー場などがある。

 食堂の前を通ると、体育館の正面に出るわけだが、一年生の下駄箱のロッカーは、ちょうど体育館の一階のグラウンドに面したところにあって、ここからだとグラウンドがよく見えた。トラックを眺めながら部活をやるかどうか、なんて悩んでいた時、ぽんっと背中を叩かれた。

「よぉ。お前、大坂だろ。俺、同じ中学の柏原」

「柏原……? もしかしてエロ王か?」

「ぐっ……。ここではその名前で呼ばないでくれ……。そのことはもう忘れたいんだ」

 月島中のエロ王・柏原健二かしわらけんじの名はその筋では有名だった。そうそう、月島中っていうのは俺が通ってた地元の中学校で、正式名称は市立月島中学校。生憎、同じクラスになったことがないので、どういう由来でその名がついたのかは知らないけど、どうやら本人にとってはこのあだ名はかなり不名誉なことだったらしい。

「お前、グラウンドの方見てたけど、なにか部活やるつもりなのか?」

「うん、一応。でも、まだ何をするのか悩んでる」

「そうか。なら俺、放課後に軽音楽部の見学に行こうと思うんだけど、一緒に行かないか?」

 軽音部か。今、流行の部ではある。だがしかし。

「はっきり言っておくけど、軽音部が女の子の部員ばかりで、人数も五人くらいで、美人の顧問の先生がいて、放課後の部活は、主にお茶しながらお菓子をほおばるとかいうのは、そんなの全部妄想だと思うぞ!」

「なんだと! おまえ、俺の思考を読んだのか⁉」

 本気……、だったのか。

「おーい、おっはよ〜!」

 そんなところへ、さつきがやってきた。

「……おはよう」

「りょ、りょうびいんさん、オハヨウゴザイマス」

 なに、堅くなっているんだ、こいつ。それよりも、この前は帰りにあんなことがあったから、少し心配していたんだ。顔色もいいし、どうやら元気になったみたいでよかった。

「早く行かないと、ホームルーム始まるよ」

「ほんとだ」

 時計の針を見ると、もう五分前だ。のんびりはしていられないな。

「おい大坂。おまえ、始業式から今日で、まだ二日しか経ってないのに、あのご令嬢と知り合いになっているとはどういうことだ?」

 ご令嬢……か。確かに両備院といえば、地元でもそれなりに有名だもんな。

「知り合いっていうか、幼馴染みっていうか……」

「な、なんだと! くそぉ、どうして神様はこんなに不公平なんだ。俺にも金持ちで、可愛い幼馴染み設定が欲しかった……」

 大げさすぎるほどのリアクションでがっくりとうなだれる柏原。

 そうか? 可愛いか? なんか、昔の記憶と全然違うんだけど……。

「何故、俺にはエロゲ設定がひとつもない……」

 ……なんだかエロ王と呼ばれていた理由が、少しわかってきたような気がする。


◆◆◆


 お昼休みを告げるチャイムが鳴ると、さつきがお弁当を抱えてやってきた。

「ねぇ、あんたお弁当? それとも学食?」

「いや、弁当だけど」

「そう、よかった。なら、ちょっとつきあって」

 そう言うと、さつきは俺の長袖シャツの袖を掴んで廊下に向かって歩き出した。

「お、おい。どこいくんだよ」

「美由紀さんから聞いてないの?」

 また俺の知らない話なのか?

「特別棟の屋上はすっごく見晴らしがいいんだって」

 そうなのか? そういえばそんな話も聞いたことがあるような、ないような……。いつも話半分ぐらいしか聞いてないからな。そんなふうに考えながら、渡り廊下を渡って中央階段から四階に上がり、そして、さらにその上の屋上まで上った。

「ここらしいよ」

 ゆっくりと扉を開くと、差し込んでくる眩しい日差しに一瞬目を覆った。

 今日も快晴だ。

 屋上は立ち入り禁止ということもなく、一般生徒に開放されていた。そこでは数人の生徒達が、それぞれグループに分かれてベンチで昼食をとっていた。

「うわぁ、見て見て、あそこに大きな船が見えるよ」

 港に見えるのは地元の観光名所のひとつであるサンタマリア号だ。ちなみに船の名前の由来は、コロンブスがアメリカ大陸を発見したときに使っていた船からきている。それを二倍の大きさで再現したのがこの船らしい。

 実は俺もまだ乗ったことはないけれど、たしかお昼のクルーズは千六百円で、ナイトクルーズは二千五百円だったような。どちらにせよ高校生には十分痛い出費であることには間違いない。どうしてそんなに詳しいのかというと、これも母さんの世間話から得た知識だったりする。

「さっきから何ブツブツ言ってんのよ?」

「い、いや。なにも知らない人達に地元の説明を……」

 気づかないうちに声に出してしまっていたらしい……。

「それよりなんだよ、まだ乗ったことなかったのか?」

「うん、わたしは小学校に上がる前に引っ越したから」

「まぁ、俺も乗ったことないけど……」

「なんだ。じゃあ、おあいこじゃない」

「地元だと案外無関心なものだろ。そんなに興味あるのなら、今度一緒に行くか……」

 ⁉

 思わず口から出てしまった!

 途中まで言いかけて気づいたけど、これってデートに誘っているようなものじゃないか! 俺はなんてこと言ってしまったんだ……。顔がみるみるうちに真っ赤に染まっていくのが自覚できる。

「え! ほんとに? ほんとに?」

 ……あれ?

 さつきのあまりの好反応に逆に驚いてしまった。俺が面食らった様子でポカンとしていると、それに気づいたらしく、少し照れくさそうな仕草で、さつきはありえない返事をした。

「べ、別に……無理して頼んだ訳じゃないんだからね!」

 これはアレか? アレというやつなのか?

 恥ずかしさと驚きに加え、さらに追い打ちをかけるまさかの台詞に、俺は動揺して何が何だかわからない。

「さっきからどうしたのよ? 顔真っ赤」

「お、お……、おまえがおかしなこと言うからだろ!」

 もうどうしていいのかわからなくなった俺は、そっぽを向いてベンチに腰掛けた。そしてさっさと自分の弁当を広げ始めることにした。これ以上話していたら、本当にどうにかなりそうだ。

「先に食うぞ!」

「ちょ、ちょっと、待ってよ」


◆◆◆


 青空の下、屋上で食べるお弁当は格別に美味しかった。その中で一番驚いたのは、さつきのお弁当の凝り様だ。小さな弁当箱の中を美しく盛りつけられている。おにぎりが、パンダだって? これは噂に聞くキャラ弁とかデコ弁とかいう類なのか?

「これ全部さつきのお母さんが作ったんだよな?」

「そうだよ。お母さんはお料理がとっても得意だから」

 さつきのお母さん、弥生さんの話はよく聞いていたけれど、本当によく出来た人みたいだ。それに比べて、俺の弁当はというと……。く……、なぁに、いつものことだ。きっと今日も時間がなかったに違いない。そう思いたい。シャケの切り身や漬け物が入っているだけでも十分だろう。過去には、おかずすら入っていないこともあった。

「さすがは美由紀さん。……力強さすら感じる」

 なんだよその評価は。こんなことまで言われるとは……。く、くやしくなんか……、ないぞ。……たぶん。見上げた空は青くどこまでも広がっていた。


◆◆◆


 その日の放課後、授業が終わった後に、初めての全校集会が開かれた。とても重大な発表があるらしい。グラウンドに集合し、整列した俺達の前にある朝礼台に一人の生徒が上った。それはもちろん、高石稔たかいしみのる。生徒会長だ。

 入学式でも見たけれど、この人は威風堂々としていて本当に様になっている。生徒会長が朝礼台に立つと同時に、グラウンドに置かれたスピーカーから透明感のある、とても美しい声が鳴り響いた。

「これより全校集会を行います。みなさん注目してください」

 ここからだとよく見えないけれど、その声は朝礼台の横に立っている女子生徒から発せられていた。

すらりとした長身、腰まである艶やかな、ストレートロングの黒髪。

 いったい誰なんだろう? そうだ、こういうのはきっと柏原の奴が詳しいはずだ。

「おい柏原、あれは誰なんだ?」

「……大坂、おまえそんなことも知らないのか?

 あれは、生駒晴美いこまはるみ副会長だ。美声もさることながら、成績は常に学年トップで入学してから一度もその座を譲ったことはない。全国模試でも十本の指に入ると言われる我が校きっての秀才だ。だが、あの人の凄いところはそれだけじゃない。地味で目立たないようにしているが、噂ではミス天保山高校の影のナンバーワンと呼ばれるほどの美貌の持ち主なんだぜ!」

「おまえ、そんなことまでよく知ってるな」

「当たり前だ! 大坂、今の時代は情報だぞ! 情報を制する者が常に勝利に一番近い位置にいるんだ。そのことをよく覚えておけ!」

 こいつ、なんだか凄いな……。

「俺は入学してから今日に至るまで、この学校のありとあらゆる情報を集めた。その結果、まだその真偽を確かめてはいないが、我ら新入生の中に、もの凄い美少女がいるという情報を得た。確か噂では四組の……」

「お静かに願います‼」

 生駒副会長に一喝され、それまでざわついていた生徒達は一瞬で沈黙させられた。静まりかえったグラウンドで今日の全校集会の進行について生駒副会長から説明が行われる。それが終わると流れるような動作で生徒会長の話が始まる。まさに絶妙のコンビネーション。

「今日、みんなに集まってもらったのは他でもない。一年生の諸君には初めての全校集会となるわけだが、ここに大切な報告があるので最後まで聞いて欲しい」

 大切な報告っていったい何だろう? まだ入学して間もない俺にとっては想像もできなかった。

「既に在校生には知れ渡っていることだと思うが、この度、自分は来月から米国に留学することになった。

本来ならば、生徒会長の任期を終えた上で渡米したかったのだが、様々な事情があって、それも出来なくなってしまったことをまずお詫びしたい」

 そういうことってあるんだな。ここ天保山高校は以前から海外の他校との交流を盛んに行ってきた。交換留学や、海外研修など、生徒会長である高石先輩の元、その活動はさらに積極的に行われてきたらしい。だから、これはきっとすごくめでたい話なんじゃないかな。話の中で二年生と三年生の間から拍手が起こった。

やはり、これは生徒会長の功績を褒め称えてということに他ならない。

「そこで、先生方を交え、生徒会と話し合った末。生徒会は一度解散し、新たに選挙を行うことにした。突然の報告で申し訳ない」

 なるほど。大切な事ってこのことだったのか。その後、選挙についての詳細は生駒副会長から告げられたけれど、俺にはあまり関係なさそうな話だったのでほとんど聞き流してしまっていた。確か、立候補者の届け出は今週末の十五日まで。計二回の選挙演説の後、二十八日に投票。そして即日開票とかそんなことを言っていたように思える。

 その後、必要な要件のみ的確に説明し、速やかに全校集会は終了した。中学の時なんて、いつもグダグダだったから、このあたりの手際の良さにも感心した。


◆◆◆


 全校集会が終わった後、俺は柏原と軽音部の見学に行く約束をしていたので、そのまま学校に残って特別棟の四階にある視聴覚室に向かっていた。今日はここで、新入生向けのミニライブが行われるらしい。

「おい大坂! 早く、早く行こうぜ‼」

 やる気満々な柏原は全速力で階段を駆け上がっていく。そのまま四階に着くと、一直線に視聴覚室に向かって走り出した。

「おい、待てよ」

「はぁはぁ、待ってろよ。俺の可愛い仔猫ちゃん。呼んでる……。呼んでいるぞ! 今すぐ俺のハートビートを高らかに刻んでやるぜ!」

 息切らしながらなに言ってるんだ? こいつ……。柏原、あえて言わなかったが、過度の期待をしないほうが身の為だぞ。まぁ、言っても聞いてくれそうにないか……。

「一年二組、柏原健二、ただいま参りました!」

 バーンと豪快に扉を開け放ち、中に飛び込む柏原。少し遅れてやってきた俺は、廊下からそっと中を覗き込んだ。そこには、派手な革製の衣装を身に纏った数人の先輩達が柏原の周りを取り囲んでいた。もちろん、全員が男であることは言うまでもない。俺が手取り足取り教えてやるよ、とかそういう会話が聞こえてくる様子からして、どうやら入部希望者として認められたようだ。

(仔猫ちゃんではなかったけど……よかったな)

 これでよかった。そう思うと、とてもスッキリした気分になった。あいつの邪魔をするわけにはいかないし、このままここにいても仕方ない。早々に視聴覚室から立ち去るのが正解だ。

 頑張れよ。俺はささやかにエールを送って、そっと扉を閉めた。立ち去り際に、裏切り者とか薄情者とか、そんな柏原の声が聞こえたような気がしたけど、きっと気のせいだろう。

 気分良く校舎から出て下駄箱にやってくると、そこには、さつきが待ち構えていた。

「あれ? どうしたんだ?」

「遅い! どこ行ってたのよ! ずっと待ってたんだから‼」

「ん、ああ……、ごめん。ちょっと用事があって……」

 俺は別に、おまえと一緒に帰る約束をした覚えはないんだけど……。なにやら、急いで話したいことでもあったのだろうか? さっきからそわそわして落ち着きがない。

 嫌な予感がする……。

 校門からのびる、なだらかな階段を降りながらさつきが話し始めた。

「これってさ、まさしく、私の為に用意されたって感じじゃない?」

 なんの話だよ? どうしていつも、こいつの話は唐突に始まるんだ?

「私、生徒会長に立候補しようと思うんだ。だから、あんたも手伝いなさいよ」

 なにを言い出すのかと思えば、またしても、とんでもない話が始まった……。そうか、全校集会の選挙の話のことか。

「私が生徒会長をやるから、あんたは……。う〜ん、そうねぇ……、トイレ掃除ぐらいには使ってあげるわ!」

「……トイレ掃除?」

 なにかとんでもない話になっている。そもそも生徒会役員にトイレ清掃員が必要なのか?

「冗談よ。それじゃあ、私の自由に使えないから書記ぐらいにはしてあげるわよ」

 とてもひどいことを言われている気がする。それに自由ってなんだ? 俺はいつからお前の下僕になったんだ?

「ああ、書記っていってももちろん召使いよりランクは下よ」

 もう言いたい放題だ。聞いているうちにだんだんと腹が立ってきた……。

「なんで俺がそんなことやらなきゃいけないんだ! それに、お前は生徒会長とかになってどうするつもりなんだ!」

「まったく……、いちいち説明しないといけないなんて。ほんっと、面倒くさい男ね……」

 そう言うと、さつきはステップを踏みながら踊るようにして話を続ける。

「いい? 生徒会っていうのは、時には学園を統べる黒幕、時には謎の組織と戦う正義の味方、時には難事件を解決していくエリート集団。ふふんっ。常に学校の中心にあって毎日がイベントで盛りだくさん! まさに私の華やかで愉快な学校生活にうってつけよね!」

 そう言って、階段の最後の一段をジャンプして両足で着地した。

「だから、あんたもいっしょにやるの。約束でしょ」

 ……どこの漫画の世界だよ、ここは。


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