表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

火力発電の反撃

名前が間違えていました。正しくは、火力発電対太陽発電でした。

 多分2020年代のことだ。それは、熱い日本の発電方法の戦いである。


 1900年代

「石炭火力発電万歳万歳」

 1970年代

「石炭より石油の時代だ」

  2020年代現代

「SDseだ火力発電より太陽とか再生可能エネルギーの時代だ」


石炭火力発電と石油火力発電がTVの前で泣いていた。理由は、私たちニュース団が質問しようと私たちは、質問するため石油&石炭発電の家訪ねた。

早速ピンポンすると早速石炭火力発電さんが出た

「最近困っているんです。最近環境に良い発電になれととか環境悪い発電とか言うんですよ、こんなのただの差別じゃないですか?」

最近確かに私たちも差別してかも


昔のTVのニュース団

「火力発電は、二酸化炭素が出ます。そんなのにまだ火力発電は、増えています。」


まさかさそんなわけないよね。

「最近あなたたちの報道に困っています。」

「そんな、そん……?なわけないな」

「ふざけるな。なんかテンポ悪くなるし、やめておくけどまぁ入ってどうぞ」

私は、入ってみるとなんと二酸化炭素のかけらも無かった。なんかニュースで叩かれているのに……

「はいこちら、私の親友いいや同居人の石油火力発電です。」

「はいどうもこんにちは、石油火力発電です」

「まぁこんにちは、早速質問しますね、なぜTVをみたら泣くんですか?」

TVの人が聞くと火力発電の人達がこう言った。

「火力発電のメリットにみんな気づいてないですよ、TVでは、デメリットばかりで…本当は、環境にいいのに…」

と石炭火力さんが言った。

まぁなんにも聞こえないな…

「火力発電は、悪いて事ですね?という事でさいなら」

「「まぁまて?!なんでやー」」 

あーあーあなんにも聞こえない

 20XX年人類は、困った。

火力発電がなくなった事で中東の人がお金がなくなり、それによって世界の主要な銘柄が安くなり、世界の人みんながお金をなくなった。これをのちの「石油ショック」と言う。

石油ショックによって世界の経済が悪くなった。

 経済を立て直そうとしても環境に良い事しかしなかったので、工場を建てられないし、太陽発電の建て過ぎで木がないので木を売れないのです。

 で人類が滅んだのさ……

 まぁもしも火力発電がある世界を見てみましょう。

 1900年 石油火力しか勝たん

 1970年 石油の方が良い

 2020年代 「なんか人的にも環境にも悪くならない火力発電が出来たぞい」

 2020年代火力発電が推進する事が存続した事により、なんか経済が良くなった。

 理由は、2つある。

1つ目、日本で石炭や石油が作れる技術がなんかできて、日本が注目され、高度経済成長時期が来た。

2つ目、中東の石油枯渇。経済損失は、あったが火力発電がある事で小さくなった。

なんでか?それは、環境に良い工場が増えて維持が難しいけど、電気が安かったり、世間が環境よりも技術を重視するからだ。

まぁそれによって世界がめっちゃ良くなったのだ。

 え?もう終わりだって?いやいやまだあるでしょ?太陽発電の反撃が…と言う事で次回「未定」は、太陽発電の反撃新たな敵がです。

 この作品は、フィクションです。ですが、これを元にインターネットの情報を見てびっくりして欲しい目的は、あるのでもしかしたら本当の情報があるかもしれましん。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ