火力発電の反撃
名前が間違えていました。正しくは、火力発電対太陽発電でした。
多分2020年代のことだ。それは、熱い日本の発電方法の戦いである。
1900年代
「石炭火力発電万歳万歳」
1970年代
「石炭より石油の時代だ」
2020年代現代
「SDseだ火力発電より太陽とか再生可能エネルギーの時代だ」
石炭火力発電と石油火力発電がTVの前で泣いていた。理由は、私たちニュース団が質問しようと私たちは、質問するため石油&石炭発電の家訪ねた。
早速ピンポンすると早速石炭火力発電さんが出た
「最近困っているんです。最近環境に良い発電になれととか環境悪い発電とか言うんですよ、こんなのただの差別じゃないですか?」
最近確かに私たちも差別してかも
昔のTVのニュース団
「火力発電は、二酸化炭素が出ます。そんなのにまだ火力発電は、増えています。」
まさかさそんなわけないよね。
「最近あなたたちの報道に困っています。」
「そんな、そん……?なわけないな」
「ふざけるな。なんかテンポ悪くなるし、やめておくけどまぁ入ってどうぞ」
私は、入ってみるとなんと二酸化炭素のかけらも無かった。なんかニュースで叩かれているのに……
「はいこちら、私の親友いいや同居人の石油火力発電です。」
「はいどうもこんにちは、石油火力発電です」
「まぁこんにちは、早速質問しますね、なぜTVをみたら泣くんですか?」
TVの人が聞くと火力発電の人達がこう言った。
「火力発電のメリットにみんな気づいてないですよ、TVでは、デメリットばかりで…本当は、環境にいいのに…」
と石炭火力さんが言った。
まぁなんにも聞こえないな…
「火力発電は、悪いて事ですね?という事でさいなら」
「「まぁまて?!なんでやー」」
あーあーあなんにも聞こえない
20XX年人類は、困った。
火力発電がなくなった事で中東の人がお金がなくなり、それによって世界の主要な銘柄が安くなり、世界の人みんながお金をなくなった。これをのちの「石油ショック」と言う。
石油ショックによって世界の経済が悪くなった。
経済を立て直そうとしても環境に良い事しかしなかったので、工場を建てられないし、太陽発電の建て過ぎで木がないので木を売れないのです。
で人類が滅んだのさ……
まぁもしも火力発電がある世界を見てみましょう。
1900年 石油火力しか勝たん
1970年 石油の方が良い
2020年代 「なんか人的にも環境にも悪くならない火力発電が出来たぞい」
2020年代火力発電が推進する事が存続した事により、なんか経済が良くなった。
理由は、2つある。
1つ目、日本で石炭や石油が作れる技術がなんかできて、日本が注目され、高度経済成長時期が来た。
2つ目、中東の石油枯渇。経済損失は、あったが火力発電がある事で小さくなった。
なんでか?それは、環境に良い工場が増えて維持が難しいけど、電気が安かったり、世間が環境よりも技術を重視するからだ。
まぁそれによって世界がめっちゃ良くなったのだ。
え?もう終わりだって?いやいやまだあるでしょ?太陽発電の反撃が…と言う事で次回「未定」は、太陽発電の反撃新たな敵がです。
この作品は、フィクションです。ですが、これを元にインターネットの情報を見てびっくりして欲しい目的は、あるのでもしかしたら本当の情報があるかもしれましん。