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図書館における無色透明で無味無臭な魔法の話

作者:三千
中学生美夕の夏休み。本の修理ボランティア、リンとのこんがらがる友情、頭ぽんぽん左右田先輩への淡い恋心。色々奮闘中。
✳︎✳︎✳︎
要領が悪いというコンプレックスを抱えた中学二年生、樫井 美夕(かしい みゆ)は、高校受験の内申点を上げるため、夏休みに図書館で本の修理のボランティアをすることにした。ボランティアの新井さんたちと交流しながら徐々に本の良さを理解し、自分のコンプレックスに向き合えるようになる美夕。本の修理の奥深さとその技術に感嘆するが、図書館の本がボランティアによって修理されていることが広く知られていないことに、疑問を持つようになる。
✳︎✳︎✳︎
お読みいただければ幸いです。
エブリスタさんでも投稿です。
図書館に魔法の部屋あり
2021/06/01 11:32
落ち込んじゃう
2021/06/01 12:02
胸の中のモヤモヤ
2021/06/03 07:58
本の修理、その妙
2021/06/06 17:56
ぶっ壊れてしまった絵本
2021/06/09 18:48
私が直しています。え?
2021/06/11 08:38
少しの勇気で
2021/06/12 08:40
コンプレックスを抱えて
2021/06/14 08:05
言い合いの末に
2021/06/17 07:47
溶けていった涙
2021/06/18 08:19
リンの苦悩
2021/06/21 09:30
大変!
2021/06/24 09:24
和気あいあいと
2021/06/26 12:11
小さな芽吹き
2021/06/28 13:28
緊急事態!
2021/06/28 13:31
手がかりは……
2021/06/29 10:30
ノンちゃんの癖
2021/06/29 10:35
種明かし
2021/07/02 08:21
これだ!
2021/07/02 08:26
推薦の理由
2021/07/05 10:25
必死の説得
2021/07/09 19:18
思うことは色々あって
2021/07/12 08:42
受賞おめでとうのチカラ
2021/07/13 09:42
図書館における魔法の話
2021/07/13 09:48
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