七十八話:オーガ
遅くなってすいません!
レアボスを倒したことで、かなりのレベルとptを獲得できた。
もっと苦戦するかと思っていたし、あれじゃあちょっとボスがかわいそうすぎると思わないではないが。
ウハウハなのでそこには目を瞑る。
それはそうと、6階層だ。
今いる階層だが、ここにはオーガと呼ばれるツノのはえた巨大な人形の魔物がいる。
一応、7階層までは行ったことがあるが、そこは本当にやばい。
5階層の通常ボスがたくさんいるような場所だ。つまりは地獄。
オーガも大概だが、攻撃力特化のため、食らったら終わりなだけの割と楽な場所である。
やはり速度特化の恩恵は大きい。
すでに6階層に入って約30分、ここまでに2体のオーガを倒せている。
数が少ないのは基本2体以上でいるから狩れないだけで、実際は結構遭遇している。
それでも結構な収穫だし、そろそろ戻るか。
帰り道、5階層へ続く階段の近くで1体だけのオーガを発見した。
ちょうど背を向けて油断している。
ーーリング、鑑定
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種族:オーガ
レベル:720
HP:42500/42700
MP:920/920
基礎攻撃力:17200
基礎防御力:3100
基礎魔法力:4800
基礎速度力:5700
基礎精神力:4400
種族強度:C +
個体強度:C
取得スキル:攻撃強化Lv.3 連撃Lv.2 即応Lv.8 カウンターLv.7
特殊スキル:赤焔Lv.2
固有スキル:なし
称号:なし
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(転身 速度30000→攻撃24000)
そのまま残った速度ーーそれでも20000を超えるーーを使用して近づき、
しかしそれでも、オーガは半ば直感的に拳をこちらにに振り下ろしてくる。それもかなり正確に。
これがめんどくさいところだ。スキル、即応とカウンター。オーガは例外なくこの二つのスキルがLv.5以上。
その攻撃を速度に任せて掻い潜り、そのまま首に一閃。
勢いとともに背中側に降り立ち、背後ではドシャッと音をたててオーガの巨体が崩れ落ちる。
これ、よくある強者の演出的なあれだが、やってる側も結構楽しいということが最近わかった。
でも、実は結構難しかったりする。巨体で人型の魔物というとどれも結構強いわけで。
と、そんな話は置いといて、回収も終わったし、そろそろいくか。
階段に向けて再度歩き出し、オレはそこでーー怒り狂った田中と鉢合わせた。
まあ、主人公が苦戦する姿書けんくてちょっとアレだっただけです。
こっから更新ペース戻していきます。
明日やるかは、まだわかりません。




