表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
者々共出会え!  作者: 白木克之
96/640

第1章3節 新たなエリアに向かう

「あれ?危険は察知出来るんだあ・・でも、ふふ・・良く見たら、可愛い顔しているじゃん、お前、あたいのペットにしてやろうか?」

「な、何を言っているんだあ?アカネはよお」


 シンタの眼が点、流石にその言葉には引くのであった。


「お兄い、要するに調教出来てない、こいつは野良犬ってやつでしょ?でも、あたい達の言葉を話すだなんて、そこはナイスじゃね?」

「な、ナイスぅ?」


 リンドウの眼が再び点に。しかし、アカネの行動って言うのは、何時も規格外なのだ。


「おい!お前の名は?」

「む・・俺と同じ言語を話すのか、さっきもそうだな、リンドウってよ」

「あんた、馬鹿なの?あたいの事を知らなくてもさ、リンドウの事は知っているんじゃなかったの?もう忘れたの?」

「あ・・いや、俺は人型の方を食っちまってから、あらゆる記憶が飛んでいて・・とにかく、ここでは全てが敵だからな。だから、お前達が襲って来る前に攻撃を」

「何だ・・会話が出来るんじゃん。そうよ、あんたが襲って来る限り、こちらも襲うし、食いもするわ。で?やるの?あたいと」

「いや・・なんかお前は、俺の頭の中に色んな画像を送って来た。丸焦げになった俺とか、俺が何か忘れているような記憶のようなものが・・今、訳が分からなくなって混乱しているんだ」

「人型を食っただと?それが、本来のケンゾウお前自身なのにか?」


 リンドウが言う。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ