表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
者々共出会え!  作者: 白木克之
106/640

第1章4節 そして、再び振り出しの地へ

 リンドウが居たBゾーンを抜けた時、ケンゾウは全く自分の知る世界と違う光景に驚いた。ガラークは、犬型とは言え、水中を苦にしないケンゾウも危うく食われそうになった。しかし、既に戦った事のあるリンドウはガラークを一発で仕留めた。そのままその肉体を水上にシンタが放り投げると、アカネが素早く丸焼きに。もう再生する事は適わなかった。


「うおおっ!そんな技を持っていたんすね!アカネ嬢はっ!」


 改めて、ケンゾウはアカネに従って正解だと思った。こんな豪火にやられたら、流石に自分は再生出来ないと思った。


「皆で食べよっ!」


 アカネが言うと、シンタが、


「アカネ、今回はお前、食うのをかなり抑えておけ。多分この前食った時と味変していると俺は思う。俺達も二回目だ。丁度一頭分だ。ケンゾウに半分、残り半分を三等分する。良いな?」

「ええっつ!・・でも・・うん、そうする」


 アカネは不満顔だった。しかし、ママリンからお兄いの言う事は良く聞いておけと言われているから、ここはシンタの言葉に仕方なく頷くのだった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ