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悪役令嬢と十三霊の神々 ~悪役令嬢はどうしても町人Sを救いたい ~  作者: 冴條玲
第一章 悪役令嬢はナイトメアモードを選ぶ
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【登場人物紹介】

◆ 闇巫女デゼル ◆


挿絵(By みてみん)


☆ 星空のロマンス

 悪の帝国(トランスサタニアン)にて、闇の帝王(ネプチューン)の副官を務める悪役令嬢。

 闇の帝王の愛人である。

 配下のモブリーダーと恋仲にある。

 強烈な魅了スキルをあやつり、男という男を奴隷にする蠱惑の魔女として悪名高い。

 だが、その実態は闇の聖女であり、悲劇のヒロインであり、攻略対象者である。

 闇の帝王にモブリーダーの命を握られているため従っているが、裏切って、密かに人々を助けて回っている。

 ヒロインが攻略しない限り、最終決戦で必ず倒されるか自決し、そのつらく悲惨な生涯を何らの救いもないまま、最期のその瞬間までモブリーダーを庇って終える。


★ 悪役令嬢と十三霊の神々

 物語の主人公。

 お人好しな性格ゆえに、足を引っ張られて雲上から真っ逆さまに転落、ひきこもりライフを自由気ままに過ごしていた雪乃が、神様に誘われるまま、乙女ゲームの世界に転生したら悪役令嬢でした。

 神様的には、そんな雪乃を救ってあげようと白羽の矢を立てたのであって、シナリオ通りの悲劇に陥れるつもりではなかった模様。

 だがしかし、自らを底辺ニートと卑下する京奈にヒロインを譲ったあげく、他者の不幸を見て見ぬふりできない雪乃は知らずナイトメアモードを選んでしまい、神様の思惑とは裏腹に、シナリオ通りの悲劇に陥って行く――



◆ サイファ ◆


挿絵(By みてみん)


☆ 星空のロマンス

 存在したことすら語られない、名もなき子供。

 おそらく、公国が滅亡した際に虐殺される二十万人超の犠牲者の一人。


★ 悪役令嬢と十三霊の神々

 父親の失踪により、生きるか死ぬかの日々が常態化して久しく、死生観など、すでに悟りの域にある。何事にも物怖じしない子供。

 公園の片隅で薬草を摘んでいた時に、辻ヒールしてくれたデゼルに一目惚れする。

 優しく穏やかな性格の割に、総攻めなのではないかと(作者に)疑われている。



◆ 公子ガゼル ◆


挿絵(By みてみん)


☆ 星空のロマンス

 存在したことすら語られない、名もなき公子。

 おそらく、デゼルのモブリーダーである。


★ 悪役令嬢と十三霊の神々

 容姿端麗、頭脳明晰、さらには誠実さまで兼ね備えた、完璧なる貴公子。

 公邸で会ったデゼルに一目惚れして、婚約を申し入れるも、公民に先を越されていたという悲劇。

 諦められず、サイファとの直接対決に臨むが――?



◆ 皇子ネプチューン ◆


挿絵(By みてみん)


☆ 星空のロマンス

 後に闇の帝王となり、ゲームのラスボスとして君臨する悪の帝国の第二皇子。

 すべてにおいて皇太子より優れていたため疎んじられ、色々と理不尽な目に遭わされたあげくに、恋仲の侍女ユリアを殺されて闇落ちする。世界最高クラスのイケメン。

 聖人君子には程遠い、立派な悪役令息であるが、ゲームのファン投票では常にトップを独走していたらしい。(光の十二使徒は多すぎて票割れを起こしてしまうため)


★ 悪役令嬢と十三霊の神々

 その麗容とカリスマで京奈とユリシーズを(とりこ)にするも、デゼルへの仕打ちは最悪を極める。

 ほとんど他人を嫌わないデゼルに、主要キャラの中では唯一、ネプチューンだけが嫌われている。



◆ 京奈 ◆


挿絵(By みてみん)


☆ 星空のロマンス

 聖サファイア王国の光の聖女で、ゲームのヒロイン。

 前世はネプチューンと恋仲だった侍女ユリアである。

 聖サファイア王国に侵攻してきた闇の帝王(ネプチューン)と、光の十二使徒を従えて闘う。


★ 悪役令嬢と十三霊の神々

 愛しのネプチューン様と幸せになりたい一心で、神様に熱心にお願いして、星ロマのヒロインに転生させてもらった。

 雪乃とは中学時代のクラスメイトで、いじめられていた京奈を雪乃が庇ってくれていた。

 同じひきこもりでも、何をやっても人並みにすらできなかった京奈は、何をやっても人並み以上だった雪乃に密かなコンプレックスを持っていて、胸中は純粋な感謝と友情とはいかず、複雑にこんがらがっている。

 人生を何度やり直しても破滅する雪乃は、京奈が思うような『すべてに恵まれた優れた人』ではないのだが。

 京奈は今のところ、その事実に気づいていない。

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