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冴木すず様からの贈り物 【3】

挿絵(By みてみん)


これまでの話が見事に回収されてゆく…

素晴らしい最終章でした……


デゼルは本当に、利発で心が綺麗………

一章を読んだときにも思ったのですが、このような心の持ち方をしたキャラクターにはなかなか出会えないように思います。

デゼルは、キャラクターとしては見ていて楽しいけど、理想的であり綺麗すぎて共感し難くなる可能性が高いキャラだと思います。

しかし人間らしさを与え、ユーモアを付加し、ほかのキャラクターの視点が入れられ、とても読みやすい小説になっているように思います。

物書きではないので評価しているような文章になってしまっていたら申し訳ないのですが、本当に夢中になって読んでしまいました。

読み初め時点のわたしは、無償の愛の美しさをしみじみ感じながらこの小説を読み終えるとは思っていなかったなという気持ちです、笑


あとサイファの活躍、すっごく嬉しかったな…

普通の人間が、特別な、神に選ばれた人間に対してどれだけのことができるか。

サイファの成し遂げたことは読者の私が希望する最高のもので、ガッツポーズものでした。サイファはほんとにかっこいい。デゼルが選ぶ人なだけある。


それから主神。待ってました。私あなたのこと本当に好きです。世界を統べる人物として申し分なさすぎる。

高尚さばかりが押し出されることなく、人間味もあって親しみやすい、でもやはり主神、という存在で、ほんとうにいいキャラクターでした。

この方のおかげで物語がこんなにも面白くなっている……

他のキャラクターとの関係もめちゃ良かったですね、友神と接している時の家族愛のようなものに包まれた雰囲気も、よそ者であるルシフェルやエリスと、付かず離れず、無下にすることなく接しているところも。


素敵な物語をありがとうございます!!

短編と番外編も楽しく有り難く読ませていただきます。



**――*――**

   作者より

**――*――**


くっ…!

ありがたすぎて感謝の言葉もありません。

最高に素敵なご感想をありがとうございます✨(*´∇`*)


ファンアートがまた、優しくて趣のあるタッチで、主神が真ん中を陣取ってデゼルが狭そうなのが、すごく主神とデゼルらしくてイイです♪


この物語に書かれた『正しい願い』は、実際に多くの宗教で採用されているものなのですが、正解だけを提示したのでは、「綺麗すぎる理想論、心からそれを願える人なんているものか」と、もとより、正しい願いを持っている人の心にしか響かないのですよね。


だからこそ、心から愛した人に愛してもらえるなんていう、最高に素敵な幸福を享受できたあかつきには、神様(世界)に感謝の気持ちが芽生えるのはごく自然なことなんだよって。

理想論とか絵空事とか、そんなたいそうな話でも、なんら難解な話でもなくて、ただ純粋に、愛し合える人を神様が与えてくれたと考えるか考えないかだけの話になるんだよって。

そのことに、今より、もっと多くの人が気づいてくれたら、ずっと、暮らしやすい優しい世界になるに違いないと、この物語を紡ぎました。


神様に愛されていない人が、神様を愛せないのは当然です。

愛してくれない神様でも愛するように強いる宗教なんてありはしないのに、多くの人が、それを知らない。

神様に愛されていることに気づかない人たちに、あなたは愛されていると気づかせるのがまともな宗教の使命であり、それに気づいた人たちこそは、親の愛に気づく子供に、子供を愛せる親になる。


デゼル編の主人公デゼルは知能の高い転生者なので、読者様がデゼルを神に選ばれた特別な人と認識してしまって、共感してくれないかもと心配でしたが、夢中になって読んで下さったとのこと、すごく嬉しいです。


そして、何を隠そう、真打ちはさいふぁ様。

神に選ばれたわけでもなんでもない、ふつうの子がどれほどできるか、それをこそ書きたくて、だけど、最初からさいふぁ様を主人公にしたのでは、性格まで平凡な男の子のドリー夢小説と間違われて、まともな人には敬遠されてしまい。

そんなドリー夢小説をこそ読みたい人には、なんだ違うじゃんと、最初のページの途中で投げ出されてしまい。

ふつうの子がまともに努力して、みんなを幸せに導く物語なんて誰も読みたがらない時代をとても残念に思いますが、華やかなデゼルの活躍の陰に隠れて、あまり目立たないさいふぁ様の活躍に、すず様はしっかり気づいて下さって、作者冥利に尽きまくりです。感謝感激です。


さらには主神。

どちらかというと、やや、キャンプファイヤー派の読者様が多い中、主神を認めて下さるすず様がいて下さってよかった…!(ノ∀T)

作者はもちろん、すず様に同感の主神支持派です✨

キャンプファイヤー派を苦笑して見ていそうなところもふくめて(神罰とか別に下さない)、主神は懐が深くて優しい神様だと作者は思うのです…!

※ キャンプファイヤー派とは、主神をマキにして燃やしたキャンプファイヤーを囲んで、マイムマイムを踊ろう! と、盛り上がる、アンチ主神派のことです。涙。



とても趣があって優しいタッチの素敵なファンアートと、

作者冥利に尽きる最高のご感想に、心よりの感謝を込めて(*´∇`*)

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