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封じられた魂  作者: 一桃亜季
39/55

封じられた魂39「ごめん」

一日一章投稿しています。


ー偽りの神々シリーズー

1「自己肯定感を得るために、呪術を勉強し始めました。」記憶の舞姫

2「敗れた夢の先は、三角関係から始めます。」星巡りの夢

3「封じられた魂」

      本編進行中です。


順番に続いています。

応援よろしくお願いします。

        ※


 今まで誰かに能力で完敗したことはなかった。

 百獣の王であったギロダイと対峙した時、親友のルカと競い合った時、脅威に感じたことはあっても叶わないと思ったことは、過去に一度もなかった。


 だから胡散臭いとは知りつつも、自分の力を過信して、単身キコアインの神殿を訪ねた。

 まさか自分の最後が、キコアイン一族の神殿の中になるとは思いもしなかった。


 サナレスは動けなかった。

 キコアインの魔道士、シヴァールと対峙したときに、アセスのように戦うことができなかった。


 高位の術者を相手にしたことがない自分は、なすすべもなく、相手の術中にハマった。

 呪術というものに無頓着で、どこかで油断していた自分を叱咤する。


 迂闊だった。

 しばらく旅に出てみるつもりが、戻れないものになるとは。


『リンフィーナ、ごめん』

 本当に最後になるかもしれない。


『ごめん』

 戻ると約束しておいて、自分は死を覚悟した。

『封じられた魂39」2020年10月9日


一旦、前章は終わります。

次に、リンフィーナ目線の「契約の代償」に本編を続けます。


が、ここからがややこしくて

サナレス目線の「炎上舞台」

アセス目線の「ラーディオヌの宝玉」

に、あくまで主人公が三人なので、

どう投稿するか悩んでいます。


一気に行くか!?



何かご意見あればよろしくお願いします。

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