目立ちたくないけど目立つ
この作品は自分が初めて書いた作品なので沢山の人に読んで貰いたいです!
俺の名前は青山隼人…極普通の高校1年生なんだけど…俺には友達が少ない…俺は昔から友達は少なかったと言うよりも居なかったと言っても過言ではないだろう…自分で言うのもなんだがね…俺は昔から中二病や自称オカルト研究者とか頭のおかしい奴らに絡まれる事が多くてこいつらのおかけで普通の人には近寄られる事がなくあいつらとも縁を切って普通の人と友達になりたいのに親のしつけでどんな人間でも見捨ててはならないと教わったから俺は友達が居なかった…でもその生活はこれで終わりだあいつらには悪いけどあいつらに颯倉高校に進学すると言って嘘をつき俺は名門校の星之高校に頑張って進学したこれで俺は高校生活3年間普通に過ごすんだ!おっと自己紹介をしている間に校門に着いた今までの事を忘れ新しい生活を導く!と思った瞬間…どん!
「痛てて何そんな所で突っ立てるのよ!」
彼女は立ちながら俺を睨みつけ言った
「ご、ごめんないさい」
やべ色々な人に見られてる静かに高校生活を過ごしたいのに…
「次に私にぶつかったらこの右手の邪神龍があなたの命を奪い取るわよ!」
ん?ってえぇ!中二病だろ…これ…まさかここ高校だぞ!
「げっ(ぼそっ」
やべつい声に!気づかないでくれ!
「あなた邪神龍のオーラをまとっているわね…そうかはっはっは!遂に見つけたぞお前が我の相棒をやっと見つけたぞ…!」
まじか…こいつ高1でまだ中二病かよ!!
「あ、あのー俺じゃなくて僕にはそんなオーラとかありませんので」
早くこの場から立ち去りたい…
「そうかお前は相棒でもなくオーラもまとってないとか…」
そうだ!分かれ!!!
「じゃあお前はわが家来の邪龍の者か…ワンランク下とは言えまぁ家来としては使ってやってもいいだろう」
……?そうじゃないだろ!!!
「え?だから僕にはなんのオーラもありませんから…」
これから俺の高校生活3年間どうなるんだよ!!
自分の書いた作品はどうでしたか?主人公の心の言葉に気をつけて書いてみました!是非いい点や悪い点もコメください!